Picks
292フォロー
114フォロワー


「ChatGPT vs. Google」どっちで検索する? 95人を対象に米研究者らが違いを調査
鶴田 正子Canva|OUTPUT CAMP meets AI Member |日本で最初のMojo AI公式アンバサダー
>>私はGoogleも好きです
Googleは確かにその検索プロセスを効率化においては
ChatGPTより弱いかもしれません
求める回答の質や精度も個人差はあれど
様々な局面で違うものに感じるでしょう。
でも私は「ぐるぐる」めぐりめぐる
その知見の検証の旅がなかなか楽しいと感じるので
回答の言語化は
Googleで、その更なる検証の知見には
ChatGPTで「もうちょっとなんとかして?」という感じだろうか。
まるで高名な大学教授と
新進気鋭の若手教授の思考の「討論」を
目の前で「垣間見る」ようなものだ。
そう考えると、AIとの共存において
温故知新の定義は人工知能では悟れない
「ennui」アンニュィなものになるのだろうか
>>自分でコメントしながら
よくよく「伝わらない」今この瞬間の疑問をChatGPTへ
放り込む。
そう考えると、AIとの共存において
温故知新の定義は人工知能では悟れない
「ennui」アンニュィなものになるのだろうか
上記の思考原理を
別のわかりやすい文章に置き換えて
頼むよ!
>>回答
AIとの共存において、人間の言葉で言う「温故知新」は、人工知能には理解できない概念となるでしょう。それは、AIが新しい情報を取り入れることは得意でも、過去の経験や文化、伝統などの知識を感じ取り、それを元に物事を深く理解することができないからです。
この状況では、「ennui(アンニュィ)」という感情が生じるかもしれません。つまり、AIが優れた能力を持つ一方で、人間特有の知識や経験の重要性や豊かさが薄れ、何かが足りないような虚脱感を覚える可能性があるということです。
(早いね)(苦笑)
Twitter改め「X」、新ロゴが正式決定 公式アカウントも黒に染まる
鶴田 正子Canva|OUTPUT CAMP meets AI Member |日本で最初のMojo AI公式アンバサダー
>>Bluebird 青い鳥は「幸せの鳥」ではなかったのか・・。
有識者の皆さんのコメントにもあるように
正直Twitter歴2010年ごろからの開始の13年目
SNSのたのしさを初めて知った 「青い鳥」がなくなるのは寂しい
喪失感とまではいかないが
Twitterのつぶやきが「Xのつぶやき」?に変わるのはまだまだ
違和感があります。
Xと言えば紅に染まったライブ映像を回帰する
Xjapan
その商標登録に関して
https://news.yahoo.co.jp/articles/81cf92d1e31db975f7c61d5551c3f6a013f69090
YOSHIKI氏は「#XJAPAN 商標登録してあると思うけどなー」と吐露。ツイッターが「X」に変更となると、日本版「X」は「X JAPAN」となってしまうことを懸念。
(商標登録してたんだ!!)
と言う事の方がある意味驚き
熊本・天草で九州最古の翼竜化石 1億500万年前の地層で発見
鶴田 正子Canva|OUTPUT CAMP meets AI Member |日本で最初のMojo AI公式アンバサダー
>>熊本・天草で九州最古の翼竜化石 1億500万年前の地層で発見
こんにちは
外は真夏の炎天下
外でお仕事していらっしゃるユーザーの皆様
ご自愛くださいませ。
熊本・天草で九州最古の翼竜化石 1億500万年前の地層で発見
私が住む天草でこのような新発見があったことは誠に喜ばしいのですが
あくまでも仮に
わざわざ見に行こうという地元の人がいないかもいれません。
あ、自分の周りにこれを見に行こうという人はたぶん無いかもしれません。なぜなら
①御所浦は離島です。交通手段はフェリーもしくは水上タクシー
アクセスする利点としては本州より厳しい。
②恐竜の翼竜化石新発見のカテゴリーだけではたぶん、家族連れはいきません。(グルメ・およびほかのアクティビティ)そういった付加価値が
ないと(惹かれる要素が少ないと感じます)
③メディア化やSNSマーケティングにおいて天草というところは弱いです。そういった企業誘致も始まっていますが、リアルに市民は知り得ない
何故その企業が誘致されたのか?なぜ今そういったマーケティングが必要なのか?
④島民にはたぶん雲の上の話なのです
(一部のマウントしつつある業界者や外部業者においてはわかりませんが)へーそうだったんだ。(全く知らない人が多いのです)
⑤改善策として動くにはあまりにも市政は情報の研鑽にあいまいで
市民の税金だけが「外部のコスト」として消費されインバウンドとして収益を得るゴールまで緻密に設定させていません
(仮ゴールはあったとしても真のゴールは見得る化」されていないようです。
⑥私がこうしてPickしてこんな発信をしたとして
気づいていただける島民の方が一人でも入れば良いのですが
>>草の根は 少なからずも 耐え忍ぶ 翼の如し
生成AIが作る「ビジネス」の新ソリューション
鶴田 正子Canva|OUTPUT CAMP meets AI Member |日本で最初のMojo AI公式アンバサダー
>>クリェイテブCはCan(できる)のC
私はcreativeのCはCanだと思っています
AIによってその「できる」が容易になってきました
容易と言う事は便利であり、時短にもなるということです
Adobeの通常版のフルプランが実は昔数十万円もしていた?
事を皆さんは覚えておいででしょうか?CS4(2009年39万弱)
だったと思います。
私がPhotoshopと初めて出会ったのelement0.2の頃で
さすがに通常盤には手が出せず、それでも
自分のPhotoshopが「できる」立ち位置まで独学で日々研鑽してきました
5年ほど前にCanvaに出会い。
今までのその「できる」が、天と地がひっくり返るようなそのUIの簡単さと
利便性そして何よりその価格帯(1500円)Pro版に全部押し流されたような心地でした。
生成AIが作る「ビジネス」の新ソリューション
最初にAIありきなら、上記のように述べてきたcreativeの「できる=Can」はもうすでに用意されていることになります。
最初にCanがあると例えるなら
ビジネスにおいて「内から外へ」ではなく
「外から内へ」その外に其々の今までのスキルやスペック
レイヤーを「問いかけの姿勢」そのセンスを磨くことなのでしょうね
問いのセンスとはまさに「応用性」を高めることではないでしょうか?
私は好奇心の赴くままに様々な知見を検証する50代の旅人なのですが
新大陸?ともいえる知見の新しい発見に
「非常に心が躍ります」
しかしながら 「できる」を独学で長年培ってきたため
ビジネスコラボレーションという分野に疎いのです。
(まさに今でしょ!)なのですが
今回の記事で述べられている
第3次AIブームがエンジニア中心だったのに対して第4次AIブームはクリエイター中心という視点という時代の流れが来るならば
まだまだ私のcreative精神は
その中心へ歩み続けることをやめるわけにはいきませんね
追記>>応用力は一人では形成されないもの
ミステイクの流れであっても確実にフィードバックを頂き
その問いかけを「外から中へ」その情景においては
生成AIは非常に強いアシスタントの役割を果たしてくれると感じます。
(なので、今日のNewsPicksの気づきに素直になって、情報にアンテナを張って真摯に自分の思考を発信していきましょう)

【提案】ChatGPT時代こそ「手紙」を書こう
鶴田 正子Canva|OUTPUT CAMP meets AI Member |日本で最初のMojo AI公式アンバサダー
>>母に便箋を選んだ。
かってココNewsPicksのコメントでも発信しましたが
私の80代の母はIT音痴です
というよりスマホを持たせても全く意味がありません。
最近脊椎ヘルニアになり生きがいだった
農作業の仕事ができなくて「落ち込み」
家族が想像する以上に「うつ状態の無気力」
病院からも「精神的なうつ」と診断されてしまいました。
私は数々のここNewsPicksでのブートキャンプやそのご縁の交流の中で
様々に受け止める思いや知見。そしてその好奇心への未知が
今の日常をとても刺激的に「まるで初めて今は亡き祖母とバスに2時間も揺られて観たアニメ映画火の鳥2772の驚きと感嘆のトキメキ」に背中を推され
「脊椎狭窄症」や「更年期の波」の中で私を奮い立たせてくれます
しかしながら
母には情報が入ってきません
農作業という家と畑の往復が「人生のすべて」だった母には
何か新しい知見を求める発想がないのです
そんな母に近くのTUTAYAで便箋を選びました
そんな出来事が最近で この記事を読んで
「求めるままに求めた母への便せんの開封とその行く先」
を徒然なるままに「書き記そう」と心に決めました。
ほぼブラインドタッチでしか
文章に向き合っていない現実よりも
家族や大切な人を思い、言葉を書き記す。
「書くことこそ言葉の美徳そしてそれは心の手が加えられた」
「手紙」なのですね
>>さあ!いざ行かん!
ChatGPTの有象無象の波を超えて、ただひたすらに
誰かを思い、今此処に心を込めて私の手から 母へ(家族へ)
・・・(記事はまさに人生というドラマのカチンコ📹)
>>追記(ガチンコ)ではないですよ(爆)

【最新研究】私たちには「静寂(無音)」が聞こえている
鶴田 正子Canva|OUTPUT CAMP meets AI Member |日本で最初のMojo AI公式アンバサダー
>>表現者としては興味深い記事です
動物やヒトが外界を感じ知るための多種類の感覚機能のうち、古来の分類による5種類、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚。
「静寂(無音)」の中で私たち人間が感じる感覚は
それぞれ様々であり、多種多様だと感じます。
少なからずもご縁がある
木村敏行氏の
https://newspicks.com/news/8682460?ref=user_7775269
のコメントで
ジョン・ケージの有名な作品に「4分33秒」という曲?
が気になり探求したところ
そのインスパイア―は
友人のロバート・ラウシェンバーグによるいわゆる「白い絵画」
Robert Rauschenberg "White Paintings" 1951
検索すると真っ白い3枚のキャンバス。
https://kousch.info/white-painting/
ジョン・ケージの有名な作品「4分33秒」が友人のロバート・ラウシェンバーグによるいわゆる「白い絵画」からの影響を受けたものであれば
それは視覚による
「静寂(無音)」になり得ます。
>>私たちクリエイターは
何かを伝えるために日々その感覚を様々な媒体や自分自身のスキルで
発信しています。
そこには少なからずも「五感」が不可欠なのです
いつか昔の既視感(デジャヴ)で
五感を互換と例えた情景があったように
私たちの感覚は互換(置き換えられている)
意味のある「静寂(無音)」ではなく
時には意味もなく「無音」の世界へひっそりしみじみと
入り込むことも 表現者にとっては必要。
その空白ともいえる(静寂)×沈黙をより深く楽しむ(論じて)
みること。時は金なりを言い換えるなら
沈黙は( )なり
この( )を「静寂(無音)」と定義告げられるなら?
読者の皆様はなんと?お思いになられるのでしょうか?
>>余談
ChatGPTがなかなか回答を導いてくれない
その合間(沈黙) あっという間に回答を出してくれるその瞬間よりも
その間に最近愛着を感じます
その「静寂(沈黙)」がなんだんだろう?と考えると
それは次の指示へつなげるプロンプトにもなり得る
不思議ですね
沈黙(静寂)とはAIも思考する上で必要なんでしょうね。
無音の中から新しい気づきを得ました。
(今日も素晴らしいコメント皆様ありがとうございます)

【新説】なぜプロンプトは「敬語」で書くべきなのか
鶴田 正子Canva|OUTPUT CAMP meets AI Member |日本で最初のMojo AI公式アンバサダー
>>AIを尊重することは答えを尊重すること
相手を“人間”だと思って接することです。
ChatGPTをある意味AI(機械的に捉えるのではなく
「人間」と思って接すれば?
さてここらか「妄想モード」▽▼
大親友=「いやいやそんなんじゃないよ」
先生=「その回答は正しいのですか?」
上司=「大変貴重な回答です」
・・・・・・・。
敬語というより
誰に向かってそのゴールを目指すの?
と言う事ではないでしょうか?
相手を敬うとAIがそう判断してくる「とは言い切れませんが」
そう考えると 日本の母国語でもある
「国語」の定義も必要になってきますね
この記事を知人の国語の先生たちへ共有したい。
素直にそう思います。
>>追記
記事の内容よりも
編集者の高橋智春さんの
レイアウトに感心しました
>>女性らしい素材の構成
羽ペンのアイコンなど可愛らしく、レトロでありながら
日本の国語に対してのリスペクトを感じ得ます。
まさに大正ガール
大正ロマン。
色使いもパステルカラーや可愛らしい中に大人のおしゃれ感。
CHOPさんは思わず記事を拝読して
その工夫に「拍手」喝采。
>>編集者/高橋智春さん
https://newspicks.com/user/1458234?ref=news-summary_8677383

【読書】他人に尽くす「お察し上手」なあなたに
鶴田 正子Canva|OUTPUT CAMP meets AI Member |日本で最初のMojo AI公式アンバサダー
うわー久しぶりにコメント。緊張するな~
>>「お察し上手」は、3つの幻想
面白く良い記事ですね
相手が恐縮したり、嫌な気分になったりすることを考える
いろいろさんざまな場面で我慢
若かりし頃は「なんで自分ばっかり我慢?」と無意識に感じてた
なかなか改善しない母娘関係も
そんな風に思ってた。
でもいつの頃からか我慢を「覚悟」に置き換えた
置き換えることができた。
私の脳が無意識のその覚悟で解決できるストレスも増えた
誰かが喜んでくれる
自分が我慢すれば「丸く収まる」
これだけ頑張れば、喜んでもらえる
「お察し上手」は、3つの幻想
「お察し上手」上等。
私はそこに自分軸の覚悟を入れる
自分が決めた覚悟だから、その覚悟を自分の
スペックやその価値観で包み込んで
幻想ではないリアルに変えていけばいい。
いいも悪いも、人間の感受性とその根源である感性は
人生の旅において重要なスパイスだ
自分軸の覚悟の「物語」は自分しか書き手になれない
アファメ―ション(肯定的断言)↓
自分の我慢を覚悟に置き換えて
不安ならChatGPTに(苦笑)肯定してもらって
「お察し上手」の立ち位置を向上させていこう
誰もが不安定な人生の旅人。
でも自分を肯定できることほど素敵なことはないと思う。

NORMAL
投稿したコメント