F Atsushi

ある程度は新型コロナ感染患者の受け入れ実績に基づく後払いであるべきだったと思いますね。

厚生労働省の専門家組織であるアドバイザリーボードは7月7日、会食に複数回参加した人は新型コロナに感染しやすくなるとの分析結果を公表。 過去2週間のうちに、会食に2回以上参加した人は、それ以下の回数の人に比べて約5倍感染しやすかったとのこと。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00256.html#h2_free9 （資料3-2ですね） （追記） 会食したけど発熱していない人が抜け落ちているという指摘がありましたので追記します。 そもそも酒のあるなしで比較してませんね、この研究。すみませんでした。 この研究は後方視的にみた症例対照研究なので、ご指摘の通り一番いいのは無作為に選んだ人々を前向きに観察して、感染者と非感染者を比べるのがいいです。 ただ、この試験に意味がない訳ではありません。5倍もオッズ比が出ているのですから、会食が感染リスクを上げるという、あくまでひとつの根拠になりえる結果だと思います。 政府や分科会の人には前向き試験をしてほしいですね。それで酒類提供が関係ないなら、そう結論を出すべきですし。 個人的には早く大勢でお酒のある会食に参加したいですが、ワクチンを打ちたい人が誰でも打てるようになるまでは我慢します。。。

体質的に打ちたくても打てない以外は、医療従事者はワクチンを打たない理由がないと思うのですが、いかがでしょうか。。。ワクチン打っても自分へのリスクは少しはありますが他人へのリスクはなくメリットだけですよね？ 半分ボランティア精神のようなものでワクチン打ちましたよ、僕は。自分と会う人に感染させたくないので。 ワクチンを打ちたくない医療従事者は人を病から助けたいとか、そういう気持ちでその仕事に就いた訳ではないんですかねー。

インフルワクチン接種後の死亡が少ないのは、単にインフルワクチン接種後の死亡が報告されてないだけ。背景が違いすぎるので比較する価値なし。