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【実録】線虫検査で「進行がん」見逃した男性の後悔
小川 正勝たまふる® マネージャー
大手マスコミのプロピッカーの方々が本件に沈黙してるのはなぜ?
新参メディアのNewsPicksが先を越されたから?N-NOSEさまが大切な広告主だから?
今回の特集に対する意義あるアクションを期待します。
福岡和白PET画像診断クリニックの「お知らせ」が大変参考になりました。
PET-CTを含め、そもそもがんの発見率100%の検査は無いということ。
2023/10/24 お知らせ「線虫がんリスク検査(NーNOSE)について、当クリニックの見解(随時改変)」
https://www.fwpet.net/news/4
上記お知らせ内の太字:少なくとも何かしらの症状、違和感など気になることがある方はN-NOSE検査の低リスクや中リスクという場合でも決して安心せず、まずはかかりつけ医や症状に該当する診療科の医師へ相談・受診されることを強くお勧めします(PET-CT受診では無く)。
法医学者の叫びと死者の声
小川 正勝たまふる® マネージャー
司法解剖を行う法医学者は大部分が大学教員であること、国立大学法人化以前は司法解剖をタダでやらされていたこと、従って20年前まで司法解剖用の器具を購入する予算がなく出刃包丁などを使用していたこと、現在は異状死の解剖を県警/警視庁が予算に応じ決定するため解剖率は10%程度であることなど、知らないことばかりでした。
まだ自分の中で整理できていませんが、とりあえず日々コミュニケーションをとるよう、心掛けます。
今回のゲスト、岩瀬先生の所属する千葉大学 法医学研究センターのHPも、言葉一つ一つが示唆に富んでいて、いろいろと考えさせられます。
https://www.m.chiba-u.ac.jp/class/houi/
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