Picks
53フォロー
4641フォロワー



赤字1億円超のバスケクラブ。大企業チームと異なる「勝ち筋」
岡田 優介TOKYO DIME プロバスケ選手/経営者
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
五輪・パラ、海外観客見送りへ 政府、今後5者協議で確認
岡田 優介TOKYO DIME プロバスケ選手/経営者
妥当な判断。
Bリーグなど国内スポーツが今まさに有観客で興行をしていることが活きてくる。あとはどのくらいの制限を設けるかの議論だとは思う。国内スポーツが出来て、海外観客無しのオリンピックが出来ないという理屈は無い。
選手団の規模はそんなに大した数ではなく、アスリートとしての最善のコントロールをすれば問題無し。多少の辞退はあれど、オリンピックでの活躍次第で英雄扱いされる国も多くあり、人生かかってる選手が多数なので海外アスリートも出場はしたいと考えているでしょう。
無観客が最低限のスタートラインで、あとはどのくらいの制限をかけて観客を入れられるかの話になる。
東京都、宣言解除へ数値目標 新規感染140人
岡田 優介TOKYO DIME プロバスケ選手/経営者
新規感染者140人とか1000人とか言われてもピンと来ないと思いますが、東京都の人口は1400万人だからなぁ。
一人一人が「私がコロナにかかる確率(超ガバガバ計算)」をイメージしてみると良いと思います。
仮に新規感染者がマスコミが大騒ぎしていた頃の1000人平均だとして、これが365日続くと累計36万5000人。簡易的に1人1回ずつ順番にかかるとすると、1年生活をしていて都民の私がコロナになる確率は2.6%。40年くらいずっと続くと1度は全員が罹る計算です。(本来はべき乗計算だけどまぁ大体で笑)
ここでの仮計算2.6%は、日頃から感染リスクの高い人もめちゃくちゃ感染対策意識の高い人もまるっと含めた数字なので、自らの意識として平均的都民よりも感染リスクが低い生活をしている認識があれば、さらにぐっと下がる。というか平均1000人も今出てないので、そもそももっと低い。
で、この中から無症状、軽症重症、死亡といった症例に分かれるけど、年齢や既往症による確率の差は周知の通り。若者はほぼ無敵。
これを理解した上でコロナをどう感じるかは人によりけりだし、もはや個人の主観だからどうでもいいんだけど。(たぶん分かり合えない壁がある。)
重症だの後遺症だのコロナに罹った後の話ばっかり強調されるんだけど、その手前の段階で、普通に気をつけて生活してたらそもそも陽性反応が出る確率もイメージしてるより低いんじゃねってシンプルに思うんですよねー。
コロナ禍にベイスターズが多角化戦略、狙いは?
岡田 優介TOKYO DIME プロバスケ選手/経営者
おそらくこれの1/10くらいの規模ですが、2012年から2019年まで「バスケを広めたい」という目的でバーをやっていました。
当初スポーツバーではなく、バスケの要素もなく普通のダイニングバーでした。理由はこちらの記事に書かれていることと同じです。
店名だけはDIMEという、聞く人が聞かなきゃ分からないレベルのバスケ用語のスラングを入れて、その1年後に3人制プロバスケチームを創設し、同じ名前にしました。
いつの間にかお店の常連さんが一緒にバスケ観戦に来てくれたり、自然とファンが集まる場所になりました。
と、自分語りですいません。笑
生活の中でプロスポーツチームとの接点がどれだけあるのかという観点はとても大切ですね。

NORMAL