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【麻野耕司直伝】2週間で成果が出る【Story営業】とは?
太田 茉佑梅光学院大学 国際ビジネスコミュニケーション専攻
営業ってこんなに奥が深くて面白いんだと思いました。
私は今学生ですが、社会人になってトップセールスマンとして活躍したいと考えています。
今のうちからNEWSALESの知識をインプットし自分に落とし込んで、社会人になってしっかりとアウトプットしたいです。
①ストーリー営業【顧客の願望を実現すること】
顧客の理想や課題の仮説を提示していく(相手に理想を思い浮かばせること)
○自社のCMの絵コンテを作る
課題▷理想▷価値▷方法
端的かつ魅力的に紹介できるようになる!
○顧客事例を顧客に合わせて紹介する【顧客事例を制するものがStory営業を制する】
⑴会社紹介(自社絵コンテ)
⑵顧客事例
(どこ選んでもいいけど、電子契約が失敗する3つのパターンを紹介します。ちなみにそのパターンを回避して成功した弊社の事例で言うと御社と同じ業界でいくとこんなふうに導入をして成功しました。ちなみに御社のご状況いかがですか)
☆顧客事例をストーリー立てて語れるか、特に顧客に合わせられるか。めちゃくちゃ深く語れる事例が3社あればいい!
課題▷導入理由(どんな価値を訴求した)▷具体的な取り組み(どれだけ伴走してくれたのか)(通常だとこれくらいだけど、これくらいできた)▷効果(その会社にとってどれだけ嬉しいことなのか)
・課題と効果の一貫性
・他ではやってない点を訴求しなければならない
ポイント:事例をどれだけ具体的に落とせるか
【頭の中でプロジェクトをストーリーでイメージできるのか】
お客様の特性ごとにあわせてストーリーで価値を届ける(かつ、短く!)
●インサイドセールスは顧客に1番最初に価値を与えなければならないためお客様の事例を具体的に思い浮かばせる。
②サプライズ営業【顧客に驚きを届ける】
顧客が必要としているのは「サプライズのある情報提供」
○データ情報
客観的なデータを通じて顧客に理想や課題に関する気づきを与える
○トレンド情報
過去、現在、未来、あなたが扱っている領域においてどんなトレンドが動いているのか理論やデータを交えて気づきを与える
○セグメント情報
特定のセグメントごとに分類し、業界ごとの課題の傾向や特徴を紹介して顧客に気づきを与える(あるあるの課題)
しっかりと落とし込むために学んだことをまとめました!
【教えて先輩】就活の「ガクチカ」。ポイントは何ですか?
太田 茉佑梅光学院大学 国際ビジネスコミュニケーション専攻
私はゼミで、地域特化型の新卒向け就活マッチングアプリの登録者数・アンケート回答者数200名を目標に活動をしていました。そこで就職活動が始まる時期である3年生を対象としました。登録をして、アンケートに答えてくれた方へマックカード500円分の報酬を宣伝に、3年生の必須科目への訪問を行い、登録を促しました。
しかし、締め切り3週間前になっても登録者・アンケート回答者数は70名でした。そこで2年生にも対象の幅を広げ、2年生の授業に訪問をしました。また、デジタルサイネージとポスターの作成・インスタグラムでの宣伝を行い、一人でも多くの方に目に留まってもらい、口コミで広がるようにしました。その結果、3週間で急激に伸び、締め切りぎりぎりで200名突破することが出来ました。

【守田英正】W杯で市場価値4倍「14億円」に成り上がった男
太田 茉佑梅光学院大学 国際ビジネスコミュニケーション専攻
英語とはあまり関係ないですが、安田選手が「プロになんて絶対になれないと思われていた”落ちこぼれ”だったのです」、
アンダーにも選ばれたことのない方だったと聞いて驚きました。
自分の武器を見つけて、その武器をいかに上手く使うかが大切だと学びました。
私自身努力してすぐに結果が出るタイプではないので、こういったお話を聞くと自分の活力になります!
また、「もしそのときに一番下手な選手だとしても、そこから這い上がる自信があるので、試合に出られる、出られないでチームは選びません」という言葉も心に刺さりました。
結局どこに入っても自分次第ということを学びました。
私も自分の武器を見つけて、その強みを伸ばしてどの会社に入っても活躍できる人になりたいと思いました。

【新春提言】日本人は「嫌われる勇気」を持て
太田 茉佑梅光学院大学 国際ビジネスコミュニケーション専攻
日本人は親切だとよく言われますが、他人事のようなところがありますよね。(例えば、困っている人がいても周りに大勢いれば見て見ぬ振りをする、しかし自分しかいなかったら助ける、というよな)
人に好かれたい、嫌われたくないという暗黒面よりも、少子化や労働時間、気候変動対策も「誰かがやってくれるだろう」「自分には別に関係ない」と他人事になっていることが問題だと思います。
グリーンジャーニーを見てヨーロッパの同世代の方が、自分事のようにエネルギーについて話していることに驚きました。
中絶問題で声をあげる人も自分ごとで考えているからあんなに必死になれます。
日本人に足りないところはそこだと思います。

NORMAL
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