Kamura Yuuta

障害者雇用の本質は多様な働き方。 子育て中のお母さんの雇用も介護が必要な時短の働き方もテレワークも障害者雇用もジェンダーの方が働きやすくする事も同じ。 多様な働き方が存在するから企業が成長する。 それを良し悪しと言ってる時点でもぅ時代に合ってないんです。。 諸外国は実践して結果を出してます

僕は論語と算盤、両輪が福祉に必要だと思ってるので、考え方には賛成です。 福祉と医療が、繋がってないこと、精神科の病院のベット数の多さ、社会資源が足りないこと。。 基本的には同感です。 ただ、アニスピホールディングスのやり方は正直長く続くやり方ではないですし、多くの方の賛同を得られるようなものではありません。 誇大広告、被害者の会、実態と大きく差がある運営の実情、コンサル費用と中身の薄さ。 よくある、情報弱者相手のコンサル業務だなと思いますし、このビジネスモデルは茶屋本舗の様に破綻すると確信してます。 チャレンジは大いに結構、ただその場しのぎのビジネスモデルは去った後に残らせた人に大きな傷を残していきます。こんな位置付けの会社です。

このやり方を真似した整骨院が全国にたくさんある、皆、勝ち組だと思って真似したんだろうな。 整骨院に行って2人で60万の回数券を買わされそうになった時は本当に引いた。 待合室を見ると何となく気が弱そうな人や年配の人ばかり… こんな商売してる方にやりがいってあるのかな？ 続かないやり方の典型かと