Daichi nakagawa

手書きでメモすればゲイツになれるのではなく、 4事象に分けてメモをすればゲイツと同じ思考になる。 手書きかデジタルかという問題ではなく、 「どういうメモの仕方か」が本質。 タイトルに引っ張られて、手書きに変えても何も意味ない。

「理想の自己紹介」記事を取り上げます。 →自己紹介でその人の印象は決まると最近痛感しています。 ○ポイント ・「やりたいこと」よりも「やってきたこと」 →自慢ではなく、趣味領域の方が良い ・相手の未知を自分の既知で繋ぐ →ディズニーパレードを見る人を「地蔵」と言う ★自分の場合 ・長岡花火は「同じ火薬を戦争という悲劇ではなく花火という感動で用いる」想いがこもってる。 ・長岡の市旗は「不死鳥」がモチーフで過去４度の悲劇の乗り越えている。私にもその粘り強さがある。

能動的なことに価値がある。 やらされてる授業よりも、 前のめりにインターンを取り組む方が100倍得られることがある。 大学か、インターンかではなく、 両方のシナジーを生み出す時間を過ごすことが 大学生活の価値だと思う。 大学生しかできないから。

2000兆円が付加価値０のままって化け物じゃない？ ずっと金持ったまま死ぬのかな？ 不安だからってずっと持っていたら、もっと大切なものを失いそう。 最終的には自由だけど。

美しいものを美しいと思えるあなたの心が美しい。 何もないという価値に気付いて 市民を巻き込んで活性化する姿が素敵だね。

地方は永遠に遅れているスタンスが嫌だ。 デジタル田園都市って何だ？ 岡山もきっとデジタルめっちゃ力入れて進めているのに 永遠に都市にはなれない。 岡山は岡山のままで良い。

英語をガチでやるとこの領域にたどり着くよね。 始めたばかりは効率とか生産性意識して成功者の真似するけど、 結局地道にやるしかなくて、 地道にやるには、発音やリンニングもちゃんと理解しないと越えられない壁にぶつかる。 TOEICには発音必要ないけど、外人の話を聞くには発音が必要なのよね

地方創生って便利な言葉。 地方に関係していればなんでも「地方創生」 好きな言葉ではない。 そもそも、何で地方を「創り」「生み出す」必要があるのか？ 過去も今も地方は魅力的なのに、何を作り出すのかわからないし、地方創生が地方の魅力を消す可能性がある。 個人的には「地方相乗」 地方の魅力を現代の技術で掛け合わせる。

◯キャリアは「掛け合わせ」 安達さんは アート×水産×地方創生 「アート」と「水産」という反対に近い二つを 掛け合わせることで、大きな価値を生み出している。

大分県国東市。 デジタル×地方商店街×子供交流スペースを用いて地方活性化を目指す。 千葉県大多喜町もテクノロジーによる地方創生を試みたが、 住民の反対によって実現できなかった。 今後、国東市が住民と共にどのように活性化するか、見守りたい。

感覚的だが、Bリーグは他のプロスポーツよりも 選手と住民の距離が非常に近い気がする。 理由は「ファンサービスの多さ」「バスケ以外での選手との交流」が考えられる。 Bリーグと地方紙は共に『地方を盛り上げたい』という共通項があるから今後も伸びてほしい。