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ふるさと納税のルール見直し 仲介サイトのポイント禁止
中軽米 真人八幡平市 @スパルタキャンプ塾長
ふるさと納税は、申し訳ないけれど世紀の愚策。
本来なら行政サービスに使われるはずの財源を、半分も民間事業者の懐に入れてしまう。
当初は返礼品率も仲介事業者の取り分も大した事なかったが、今ではなんと半額が目減りします。市場規模で今年は1兆円を超えそうな見通しですが、つまりは5千億円が行政の懐に入らなくなり、日本のどこかで5千億円分の行政サービスが圧縮されることに。
もちろん交付税で減収の75%をバックする制度もありますが、それでも全額じゃないし、極めて非効率極まりない。
ミクロで目先のお得に釣られるのも良いですが、マクロで見ると、全国民は損しかしてない。
ふるさと納税のランキング上位の自治体は、これに頼りすぎて、この制度がなくなると予算が組めなくなるなんて事も言われてる麻薬のような制度です。
この仲介事業者しか儲からない仕組み、いつまで続けます??
フィリピンの救急医療の手助けをしたい…東日本大震災を経験、28歳・金野利哉さんの挑戦
中軽米 真人八幡平市 @スパルタキャンプ塾長
先日、現代ビジネス様にご紹介いただきましたが、こんどは読売新聞社様にもお取り上げいただきました。
https://newspicks.com/news/9839917
すっかり忘れてましたが、総務省・NICT様主催のスタートアップピッチ・起業家万博の決勝戦の合間でご取材いただいた案件だったり笑
地方の過疎地であっても、世界を相手に革命を起こすことは十分に可能になっています。八幡平では10年かけて、このエコシステムの基盤となるスパルタキャンプを実施してきました。
世界をもっと面白くするビジネスは、八幡平からどんどん興り続けています。
さぁ、未来をはじめよう。
「目の前で何人も亡くなった…」元消防士・プログラミング経験ゼロだった「ITベンチャー社長」が、”救急医療のAI革命”を目指すワケ
中軽米 真人八幡平市 @スパルタキャンプ塾長
こっそり隠れてようと思ってたのに、Ishidaさん経由でバレてしまった笑
目の前の人を助けたい!
人として当たり前の感情ですが、スパルタキャンプでプログラミングを学び、それを実際のソリューションにして、社会実装するなんて誰にでもできることではありません。彼が想い描くいるのは、日本のスーパー救急隊と同レベルに世界中の救急隊の水準を引き上げようというもの。
八幡平市のような、地方の過疎地であっても、このように世界を相手にしたビジネスを展開することは可能です。
彼のように、世界中どこでも住む場所に関係なく、志ある人をスパルタキャンプは応援しています。
さぁ、未来をはじめよう
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