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9年後に1世帯平均2人未満に 独居の世帯増加 国の研究機関推計
磯部 龍樹Cognex K.K. Sr. Manager, Product Marketing, Global Solutions
今を作るのに貢献した今の高齢者が、今を憂う若者に見捨てられ、孤独死する、因果応報とはまさしくこのことよ。今50を超える世代が十字架を背負い、次世代への禍根をすべて抱えて死ぬべき。私もちょうど50、今の時代を変えられなかった一人。年金を長くもらわず早めに死ぬことぐらいしか、次世代にしてあげられることはない。若いときに何も出来なかった今の50以上の世代が、今さら先輩面して何かしようなんて思ってはいけない、ボンクラだから今があるのだから。余計なお世話、若い世代に今すぐ譲り、早く世から去ろうじゃないか。特に政治家な。
日本だけ違う?18歳が「人生において大切にしたいこと」、他国が「家族」と答える中、日本で最も多かった回答は…
台湾、中国を「恥知らず」と非難 地震へのお見舞いに中国が謝意
磯部 龍樹Cognex K.K. Sr. Manager, Product Marketing, Global Solutions
極東の小国になんて、世界的には誰も興味が無い。隣国だからこそ日本では台湾への理解があるが、インド以西、欧米諸国には台湾がどこの何かなんて分からないし、知りたいとすら思わない。そういう背景を利用して、中国、韓国のロビー活動で諸外国国民の日本に対する認識が容易に操作されてしまうのと同様のことをやっているに過ぎない。
そして、こういった発信は得こそすれ損はあまりない。やれば1%が勘違いするかもしれないが、やったところで具体的な反発なんて、台湾以外の国からでることはない。ちりも積もれば、を実践するだけだ。プロパガンダ、誰もそれが正しいと思ってやっているわけではない。人間はバカで愚かでそれが有効だから、度々使われるのである。我々も見習うべきだ、と言っているのではない。分かっているからこそ、防止に努めるべきだし、発生してしまったら多大な労力を割いて誤った情報流布を正す義務がある、と言うことだ。
耳に入らない真実ではなく、耳に入ってきた誤った事実を人は信じる。そして、一度浸透した誤った事実を訂正する行為よりも、誤った事実を流布する方が、圧倒的に簡単。中国、韓国は正しくはないが、愚かなどでは全くない。この件については日本政府から具体的な発言は出ないだろう。ただだんまりを決め込み、結果的に台湾を見捨て中国を肯定する日本こそ、悪であり、愚かな行為であることを理解するべき。
ホテルのセキュリティ危機──カードキーのロックを一瞬で解除する方法をハッカーが発見
磯部 龍樹Cognex K.K. Sr. Manager, Product Marketing, Global Solutions
突入されて強盗されるかも、まで想像するとかなり脅威だが、逃亡の難易度考えると、あまり賢いやり方とも思えない。強いて言えば、女性は気をつけるべきかもしれない。そうなると、不在時の侵入が一番狙い所になるわけだが、セキュリティ以前にスタッフ自体が信用できない中で、鍵の信頼性なんて多少悪くてもどうと言うことはない。ホテルで部屋を不在にして、部屋にすべてのものが残ってる、なんて真面目に信じてる人がいる方がびっくり。
それよりも、こういうチャレンジは下手な大学の研究よりもずっと価値が高い。日本はこういうの、ほんと遅れてるね。
Googleマップは「21世紀に現れた無法地帯」 医師らが訴える「悪質コメント放置」の実態
磯部 龍樹Cognex K.K. Sr. Manager, Product Marketing, Global Solutions
まぁ、明らかな誤記なんかには、迅速に対応して欲しいと思う。事業者、消費者双方にとって不利益しかない。しかし、事業側の都合だけで口コミ的な投稿を削除されても別な問題に発展するだけ。食べログを忘れたのか?この手の人の声は、どんなにノイズが混じってもいじらないのが吉。そのままでなければ、ポジティブなコメントも一緒に価値を失うことになる。
また、多少の心ない書き込みがあったところで、それが事実でなければ一度客がついた事業者から客が離れることはないし、本当によければそれを上回る数のよい評価が積み上がる。これは口コミがなくても同じことだ。これはむしろ事業者にとってはチャンスと捉えるべきだし、どう活用するのかも大事なことだろう。そして、何より変化が必要なのは消費者側。なんでもプラットフォーマーの義務で片付けるのはただの思考停止だと思うね。
米、インテルに1.2兆円助成 国内での半導体生産能力増強
磯部 龍樹Cognex K.K. Sr. Manager, Product Marketing, Global Solutions
インテルの場合、ただの業界や企業の業績に留まる話ではない。半導体業界の覇権取りは国家安全にも影響する話だし、納得の投資だと思うね。日本は、ただの利益誘導だったり、潰れる企業に無駄金を使うだけだから反対。自動車会社の業績を後押ししたところでGDP以上の価値はないし、航空旅客業を潰したところでどうとでもなる。一方で価値を理解せず一度は覇権を握った半導体業界を本気で救わず、放棄した。つまり、国家戦略とは関係ないところでしか日本は民間に税金を使わないから、落ちぶれたのである。
「結婚を避け、子供をもたない」ほうが人生のコスパが良い…現代の日本人に起きている"憂慮すべき変化"
磯部 龍樹Cognex K.K. Sr. Manager, Product Marketing, Global Solutions
人類や国家の観点ではけしからん考えかもしれないが、個人の視点では是非はない話だ。人類の視点を超えてしまえば、そもそも人類が存続している必要もない。結果、困るのは国家だけだ。さすがにペナルティはイカれているので、国家はインセンティブを設けるか、他の国から奪うか、そもそも人口なんて不要な仕組みを作るか、だ。この際、どれでもいいんだよ、ちゃんと決めて、政策を動かせばさ。それを人口動態予測でへることが分かった日から、見て見ぬ振りを続けたことが問題なだけ。それぐらい、日本の少子化問題はレベルが低いところで解決を見ずにいる。
【独自】新たな写真“ビキニにチップ”自民党の不適切会合 ボディタッチは「記憶にない」【news23】
磯部 龍樹Cognex K.K. Sr. Manager, Product Marketing, Global Solutions
個人的にはこの手の遊びは嫌いだが、そういう方が少数派であることが現実。下品だの何だの言ったところで、政治家も所詮人間。これが批判の対象なら、日本の男の過半数がより強い批判を受けるべき。地方都市に至るまで、日本の街には必ず風俗店があり、日本では合法であり、絶滅しない現実を忘れてはならない。あの年頃のおっさん10人集めれば、全く経験がない、と言う方が少数派。それともなんだ、一般人ならいざ知らず、政治家たるものがこんなことをするなんて、ってか?そう言うのを差別って言うんだ。
自分の懐の金で、議員としての就業時間外でやってるなら、全く問題ない。一般でも行われているが、不適切、ぐらいでしか指摘できない違法性のないことを、政治家だけでなく芸能人など社会的影響力が大きい人物に制限するような差別は切に控えるべきだ。日本は自由を求める国ではなく、不自由を求める異常な国になっている。
P.S. いつから日本は、自分の金でプライベートに、他人に迷惑掛けずにやることを、他人の理解を得なければならなくなったんだろうな。コンプライアンス違反?プライベートの合法的な遊びに、一体何の法令や社会ルール違反に繋がる危険性のある行為に当たるんだ?一体何の権利があって他人のプライベートの合法的な遊びを制限するんだ?政治家は自分の思うような常識人でなければならない、危ない思想だ。多くが不快だから辞やめるべき、なんてことを言う前に、まずは法治国家って何かを勉強し直せ、と言う話。
生成AIとみられる女性の「扇情動画」乱立 再生回数稼ぎ、収益目的も背景か
磯部 龍樹Cognex K.K. Sr. Manager, Product Marketing, Global Solutions
違法性について、今でもリアルな人間が実際にやっているわけで、特に問題があるわけではない(法律と動画配信事業者の規約を遵守するだけ)。同様なコンテンツをリアルな人間で提供していた個人や事業者にとっては死活問題だが、ディープフェイクではないコンテンツへの需要のみになることもないだろう。淘汰はあるものの自由競争には違いない。
問題は広告出す側にとってディープフェイクポルノコンテンツに広告出す魅力はあるのか、それが受け入れられず広告収入が下がったらどうするのか?だろう。これらは動画配信事業者と広告依頼主の会話であって、コンテンツクリエーター、視聴者がどうこう言うことではない。
令和の日本は「バブルの豊かさ」を取り戻せない株価最高値を更新しても | 英紙が1989年との違いを徹底検証
磯部 龍樹Cognex K.K. Sr. Manager, Product Marketing, Global Solutions
バブルは所詮バブル、振り返ってよかったと言える点はないし、比較に意味が無い、それは確かにそう。まぁ、そういう意味では今の株価高も為替起因が大半で、実が薄いのも事実だと思うけどね。バブルは偽りでもみんながハッピー、輸出中心のごく一部の大企業だけが為替でハッピーになっているが、為替が戻れば業績も元通りの今、と理解すると、今も決してまともじゃないことに気付く。
それはともかく、仮にバブルが砂のお城だったとしても、戦後からバブルまでの成長に嘘はなく、それによる活気や高揚感があったのは事実。そういう意味で純にバブル期と言及しないで、バブルより株価水準の低いバブル前、昭和の成長期と比べてはどうか。
・自動車や半導体など新興産業での急成長で世界に存在感を示していたのに対し、これと言って成長のドライバーになる新しい産業がない今
・成長に応じてどんどん人口も上り調子だったのに対し、完全後退局面の今
・国民の所得増に支えられ国内消費も強かったのに対し、モノは一通り行き届き、所得は上がらず、長期デフレも相まって物価(コストに充てるためだけの物価増ではなく人件費や投資に充てられる物価増)を上げられず、消費に全く活気のない今
・金が循環し、どんな産業も等しく成長し、活気があったのに対し、輸出で儲けるごく一部の大企業だけを国が保護し、富の独占を許し、国内企業の大半は活気がないどころか、ゾンビと化す今
・諸外国に対して強い成長を示せたのに対し、20年の海外の成長とは裏腹にただ戻しただけで20年を無駄にしただけの今
まぁ、ここに至っても岸田政権の方向はさらにこれらの傾向を強める方向。さらに20年後はさらに悲観的な振り返りが出来ることだろう。
NORMAL
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