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自閉症も多動性も個性であり力 職場を進化させる「ニューロダイバーシティ」
Imai Shinobu#funemployment
発達障害を「障害」(弱み)ではなく「個性」(強みも弱みもある)として捉えようとするときの、強みの例を具体的に示した良記事。
よくイメージされるような、発達障害があってコミュニケーションに難があるけど天才!みたいな極端な例ではなく、もっと現実的な例が多いことに好感を持ちました。
例えば、裏表のない率直なコミュニケーションができる、緻密なタスクに集中力を発揮できる、共感力が高い、などの特性をもつ人がいるということでした。
発達障害=コミュニケーションにハンデがあるイメージがありましたが、記事中には「発達障がい者の中にはチーム内で意見が対立した際などに、双方の意見を創造的な思考で分析し、互いが理解し合える共通点を見つける能力に秀でた人もいる。」と紛争解決能力がある人の例も挙げられていて興味深かったです。
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AIは仕事を奪わない? フリーランスに聞け
Imai Shinobu#funemployment
記事中に低スキルの仕事がAIにとって代わられるという主旨の話が出てきます。
現在高スキルの人は、その前に低スキルの仕事で修行を積んでスキルが花開いていったはずで、その修行の場が失われつつあるということになります。
この記事を読んだとき、業務自動化のソリューション提案でお会いしたコールセンターの責任者の方がぼそっと言ったことを思い出しました。「簡単な問い合わせを自動音声応答やボイスボットで自動化しちゃうと、新人オペレーターを慣れさせて育てることができなくなっちゃうんだよね。。」
何年か前に聞いた言葉でしたが、今も強く印象に残っています。
生成AIが普及すると、今までのような積み上げ型のキャリア形成はできなくなり、AIが生成したコンテンツを利用していかに面白いことを発想できるかという、感性・ひらめき型のキャリア展開にシフトしていくのでは?
出生率1.20、最低更新 23年生まれ72万7千人
Imai Shinobu#funemployment
少子化について、米国のキャリアウーマンは仕事との両立が大変でも子供が欲しい人が多く、日本ほど少子化が進んでいない、とする記事を前に読んだことがある。
子供好きな人が多いということで、なるほどと思った。
確かに米国人の知人や同僚を見ていると子供が好きな人が多く、家族との時間を大切にする文化があるように思う。
逆に日本人は子供嫌いな人が多いのでは?
日本人の「空気を読む」文化は子供と非常に相性が悪い。
日本はあまり子供を歓迎しない社会だと感じるのは私だけだろうか。
子供が子供らしく振る舞うと、電車やバスでもレストランでも周囲の大人から白い目で見られる。
空気を読まないから。
その冷たい視線は、次は親に向けられるのだから、子供が欲しくない大人が増えるのも無理はない。
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【図解】クールビズ全盛時代に敢えて断言「スーツが最強」
Imai Shinobu#funemployment
男性のスーツはたくさんのノウハウが存在するので、レディーススーツももっと充実させてほしいです。
あまりスーツを着る機会がなかったのに転職活動の面接で急に着る必要に迫られて困りました。
某オーダーメイドスーツのチェーン店で1着仕立てたのですが、各部の仕様を決める際、スタッフの方が「この中から選んで下さい」しか言わない人で、何を選ぶのが適切かわからず途方に暮れる。。
それでもオーダースーツを選んでよかったと思うのは、既成のレディーススーツは機能性がないからです。
よくよく考えてみると、既成のレディーススーツは内ポケットがありません。腰のポケットも、あるように見えてただの飾りだったりします。
よその会社に訪問するとき、受付でもらうビジターカードをしまうところがなくて困るんですよね。
なのでオーダースーツで内ポケットやサイドポケットをつけられたのはよかったです。
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