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【新】世界で流行る前に知っておきたい「週休3日制」
NewsPicks編集部
河本 尚学校法人ワオ未来学園ワオ高等学校 教頭
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ハタチの怒りと野望 松本杏奈×小澤杏子
NewsPicks Studios
河本 尚学校法人ワオ未来学園ワオ高等学校 教頭
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【徹底図解】少子化ニッポンに、未来はあるのか
NewsPicks編集部
河本 尚学校法人ワオ未来学園ワオ高等学校 教頭
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【塾×AI】子どもの“自ら学ぶ力”を育む3つの仕掛け
河本 尚学校法人ワオ未来学園ワオ高等学校 教頭
テクノロジーをいかに活用するか?それを体現されていると感じる。 AIだけでは、子どもは考えなくなり学びが定着しない。しかし、AIにヒトが関わっていく中でモチベーションを高めたり、考えるきっかけとなる「問い」を与え学びを定着させることができる。 これは大人もそうかもしれないが、無機的なインプットでは効率が悪くなる。 人と人との関わりが加わること、コミュニケーションが生まれることによりアウトプットできるまでになる。 スポーツジムにインストラクターや一緒に頑張っている人がいることや、 オンラインでの読書会や勉強会も同期型で対話をしながら行った方が理解が深まる。 一方で、 従来の塾の形ではこれからは厳しい。 こういったツールによって学びは個別最適化が進む。 従来のように、みんなで同じことを、同じスピードでやっていく、そんな塾はこれからは厳しい。 学ぶツールがオンライン上に溢れ、カリキュラムもAIで作成される。 自分の理解が進むペースでどんどん進めることができる。 そこに至るメンタリングやコーチング、あるいはコンサル的な役割が指導者には求められる。 こういったテクノロジーの活用は、 公教育でもどんどん入れた方がいいと思う。 小1で九九が言える子は少なくないし、小56でならう感じがかける子も少なくない。 でも学校では、一桁の足し算からスタートするし、小56で使う漢字を書くことは認められない。 (それをいうと今はそれをいう時ではない、それは○年生で習うから今はやらないなどという指導を受ける) みんな同じことを同じペースで学ばないといけない、 そんな価値観自体が変換点にきている、そんなことを最近よく感じています。
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