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【超図解】無敵の猛攻。AIで稼ぎまくる「マイクロソフト」の大革命
長嶺 将也㈱せんのみなと創業者/『誰もが自分らしい生き方を語り、話し合える社会の実現を』/築100年の古民家/生き方(キャリア)と 創業者/取締役
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【クチコミ分析】人事評価で「社員が幸せになる会社」の条件
長嶺 将也㈱せんのみなと創業者/『誰もが自分らしい生き方を語り、話し合える社会の実現を』/築100年の古民家/生き方(キャリア)と 創業者/取締役
大手ばかりじゃないか!
とパット見は思いました。
ですが記載内容は
至極真っ当なものばかり。
●1on1の充実
●評価以外でのフィードバックコミュニケーション
●成果と評価の連動
など。
今の時代に求められていることは
「対話」であって、評価の中にある
「対話」の結果ではないと思います。
評価をつくりあげる段階から
従業員との「対話」を
行った結果だと思います。
大手がやってしまったからには
中小もやらないと採用における
競争に勝てなくなる。
じゃあ中小の評価づくりは誰がやるの?
現場に入り込み、じっくりめっこり、
その会社の社員かのように
評価づくり、ひいては経営に向き合う人、会社。
そうであって欲しいな。
日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか…アマゾン急成長の理由は「トヨタのカイゼン」という不都合な真実
長嶺 将也㈱せんのみなと創業者/『誰もが自分らしい生き方を語り、話し合える社会の実現を』/築100年の古民家/生き方(キャリア)と 創業者/取締役
ある経営者から「人事採用において同じ失敗を繰り返してきた。なんでだと思う?」というご相談をいただいた。
現場レベルの調査を進めるべく一度現場ではどんなことが行われていて、どのような業務役割を担い、渡しているのかを可視化していった。
結果、可視化できないということが可視化できた。
どういうことか。
可視化するだけの情報が残っていなかったということだ。今まで先達が積み上げてきたものを捨て、人が入れ替わるたびに新しい試みをしようとしていた跡が残っていた。
すべきことは新規想像ではなく、今あることをどう活かすかを考え、活かせないものをどう改善していくかを考えること。
それこそKAIZENだ。
多くの日本企業にイノベーションという言葉は荷重が重く実現可能性は低い。温故知新。既存のもののKAIZENからで十分に経営者が望む改善に行き着く。
このときに邪魔になるのは「今までやってきたこととさほど変わらないじゃないですか」という経営層のナンセンスな反発を含んだ声だということ。
【爆速】パワポ達人×GPTで「絶対伝わる資料」作成術
長嶺 将也㈱せんのみなと創業者/『誰もが自分らしい生き方を語り、話し合える社会の実現を』/築100年の古民家/生き方(キャリア)と 創業者/取締役
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年間の通勤時間は休日20日分に相当 テレワークが生んだ3つの課題
NORMAL
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