nakamura akihiro

現状、大体の人が、仕事によって、生活する場所が決まってしまうが、テレワークのように働く場所を問わない場合、人はその場所に定住する必要がなく、自分の好きな場所で生活を過ごすことができ、自由に移り住むことができると思います。 しかしながら、問題は学校。オンライン教育が話題にもなったりしますが、人は仕事と子供の教育環境に縛られなければ、かなり自由に生活スタイルを築くことができるのではないかと思います。 そうなると、人口も流動的となり、自治体構造も変わり、地方に税金を納めることから国に税金を納めて、必要に応じて使い方が決まる。人が分散すれば交通網も変わって、デジタルでいつでも繋がれれば、移動速度に価値もなくなる。といったようにあらゆる可能性が広がる変化点にいるのかもしれないと思ったりします。 従来の都市化から開疎化に転じ、両方を自由に行き来できる社会になってほしいなぁ～と思います。 デジタル技術は発達して、高速にいつでも繋がれる時代において人の生活を制約している条件を開放することで、新しいいろいろな価値が生まれてくるのではないかとこのトピックを読んで感じました。

大学生に稼ぐ場を提供する事は良いと思います。 ただ、従来の方法に沿ったやり方にならない様にしていただきたく思います。大学生を使って新しい作業効率を改善させるとか若い能力をただ駒の様に使うのではなく、新たな仕組み作りとして働いてもらった方が、自治体側も学生側もメリットになる様に思います。

色々面白い結果です。 テレワークで時間度どのように使うかの自由度が増え、自由な時間を有効的に使う人とそうでない人、与えられた仕事を長時間やる人、ポイントだけを完結にまとめて見える形で結果を出す人、テレワークでもコミュニケーションが取れる人、そうでない人など、テレワークという新しい働き方になっていろんなことが浮かび上がってきているような気がします。今の状況が少し落ち着いた状況になって、ネガティブな意見ではなくポジティブな意見が尊重され、働き方が変わっていくことを期待したいです。

取り組みにが始まることはタイへ二位事だと思います。ただ、国が開発していくには時間がかかりすぎるのと、従来の教育を単にオンラインと言うフィールド持っていくだけのようでオンライン学習のメリットがあまり感じられないものになりそうです。今は教育についても転換点であり、従来の教育を変えるチャンスだと思うので、民間ベースでいろんなアイデアを取り入れながら開発し、国はそこに予算を投じることができるようなしたら良いのではないでしょうか。

大手の製紙メーカーもコロナを機に新しい分野への事業拡張は素晴らしいと思います。印刷業界が低迷し、紙の需要が低下する中でチャレンジしていくことは変化の激しい社会において今後さらに方向転換が求められたときにスムーズに方向転換すすめる準備としても大変重要かと思います。

非常に良い取り組みだと思います。多くの従業員を解雇した企業もありますが、この危機をいかにビジネスチャンスとして捉えるか、この判断の違いが企業を大きくできるか、潰してしまうか分かれ目になると思います。ECで輸送が逼迫している状況で業種は違えど、ドライバーは重要だと思います。 こちらのタクシー会社の取り組みおよび会社の判断は良いと思います。

まだまだ、コロナに対する危機意識に差があると思われます。 そのため、利用の仕方を利用者が自由に判断するのではなく、スーパーとか利用される側が少しずつ、コントロールするしかないのかと思います。今はみんな手探り状態なので、少しずつ変わっていけば良いかと思います。売り手側も利用制限により利用する客層を事前にコントロールできれば、売り方、仕入れ方も変わり、メリットもあるのではないでしょうか。