篠田 尚子

Hanaharaさんもご指摘されている通り、「野球離れ」って本当でしょうか…？ 長年NPBファンやっていますが、近年はどの球場もチケットが取りづらくなっていますし、春季キャンプも大混雑。オールスターのチケットなんて、抽選でかすりもしません。各球団ダイナミックプライシングが導入され、通常のペナントレースで1万円超えのチケットも珍しくなくなりました。 指摘するとしたら、「野球を見てみたい」という初心者やライト層のハードルが上がっていて、結果としてファンを取り込む機会損失が発生しているという点でしょうか…？ 記事の構成の問題ですが、途中から完全に話がすり替わっていて、12球団制維持の話をもっと深く知りたかった…。

全てを取り入れることは難しくとも、オフィスルールにはすぐに実践できそうなものもありますね。 ・CCに入れるメンバーは必要最低限にとどめる ・発言しない人は会議に呼ばない ・カレンダーの隙間に無理やり会議をねじこまない 多くの会社は真逆のことをやっていますよね…。（自戒の念を込めて…）

ヘラルボニーのことは恥ずかしながらつい最近知ったのですが、忍岡さんのインタビューを読んで点と点が線で繋がった気がしました。 一言で表すのは難しいですが、「情熱」そのものがビジネスになっている。アーティストの情熱とヘラルボニーに関わる皆さんの情熱。 私はスカーフから取り入れてみようと思います！

小麦粉価格や電気代の値上がりによってラーメン店の出費が嵩んでいるという事実と、今回の新紙幣対応にかかるコストを同列に語ることには違和感を覚えます。券売機の刷新を前提とした場合、新紙幣対応はワンショットですが、原材料費と光熱費の上昇は今後も続く可能性が極めて高い。今のうちに真剣に向き合わないといけないのはむしろ後者です。 厳しい言い方になりますが、結局のところ、「（キャッシュレス対応によって多くの管理コストと作業が伴うことに）全く慣れません」という最後の一文が全てを物語っている気がします。

大きさの違いはありますが、日本のアイスはどれも超お手頃価格ですよね。言い換えると、海外のアイス（特に欧米）は美味しいけど、とにかく大きい…。世界的に健康志向が高まっているのであれば、もう少しサイズを小さくして値段も下げれば良いのにと思ってしまいます。 「巨大イカ」ソフト、頼む勇気はないけどとても気になる…！

取材協力いたしました。少しだけ補足を… 実は、日本の投資家は、2011～2015年頃にも50円程度の円安進行を経験しています。ただ、当時は旧NISAが始まったばかりの時期で、インデックスファンドの積立もまだ一般的ではなく、主流だった「先進国株式インデックスファンド」が爆発的に売れることもありませんでした。 ここ数年の円安による「追い風参考記録」は多くの投資家にとって初めての経験のはず。だからこそ、特定の資産に肩入れするのではなく、今一度、冷静にマーケット全体を見渡すクセを付けることが重要と思います。