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週刊少年ジャンプ=凋落の嘘…販売部数が6分の1、人気漫画が相次ぎ連載終了
橋詰 正之
有名漫画が立て続けに終わりを迎え、あとはキングであるワンピースしか残らないことに対して、凋落する、ジャンプやばいという声が読者層から聞こえてきます。(わたしもそのひとりです。)確かに、カグラバチが台頭してきそうな気配はありますが、今のところ中堅クラスであることは、否めません。
ただ、この状況になることを、集英社の編集部は、私たちが知る遥か前から予測していたことでしょう。
ドラゴンボール、ワンピースに次ぐ、看板となる王道漫画を、おそらくは眠らせて温めていると私は予想します。
逆に言えば、この王道がこなければ、どれだけ粒が揃おうが、本当にピンチになります。
今の所、ワンピースが終わるまで、ファンの間ではおそらく、あと3年と言われています。
この3年という生き残りを賭けた期間、
新たな炎が受け継がれる日は果たして来るのでしょうか。
日本のお家芸であり、そのトップを走る集英社が過去の遺物とならない事を、私は引き続き期待したいとおもいます。
大谷翔平 「あす話します」 水原一平氏の賭博問題
橋詰 正之
逃げずに、話す事を決めた大谷選手を讃えたい。
どんなに一流の選手であったとしても、自分に関わる不祥事や問題を抱えている場合、そのコミュニケーションから逃げていると、それは気掛かりや不完了となり、必ずプレーに支障をきたす。
例えば、奥さんと離婚まで発展しそうな大喧嘩をした翌日に、解決しないまま試合に挑むとなれば、必ず影響が出ることは言うまでもない。
トップオブトップで戦っている大谷選手の世界では、数ミリで結果が変わってしまう緻密な状況。
だからこそ、この問題を無視しては行けないのはわかるはず。
大谷選手もきっとこのとこに気がついている。
どんな発言でもマスコミが黙っていないのは明白ではあるが、時間は掛かってもクリアな状態で、再び野球を楽しんでプレーする日が来る事を願いたい。
大谷翔平の通訳水原氏「私はギャンブル依存症」開幕戦終了後に選手たちの前で告白 大谷の銀行口座から6.7億円 米報道
橋詰 正之
何とも遺憾なこと。大谷選手が黒かどうかに関しては、世間一般の人々からすると疑いようはないでしょう。
野球に捧げるために、あらゆる中毒性の高い事に日頃から距離を置かれている。甘いデザートや、脂質の高い揚げ物など、簡単に手を出してしまうことができる中毒性の高い食品に関しても、並の選手以上に距離を置いているのだから、
ギャンブルに手を染めるなど、考えられない。
一方で、一平氏の意見が変わったのは気になる。
大谷選手に肩代わりしてもらった。
→大谷選手は全く知らなかった。
なぜ、意見を変えたのでしょうか??
大谷選手の人間性からすると、実際は肩代わりしてもらっていたのではないでしょうか。
ただ、肩代わりしてもらったとなると、大谷まで罪を問われる事になる可能性がある。
だからこそ、一転、自身が大谷選手の通帳から支払ったなどと、罪が重くなるのを認識しつつも、意見を変えたのではないでしょうか。
せめてもの大谷選手への償いでしょうか。
真相を知りたいですが、
それよりも、大事なシーズンが始まったばかりですから、大谷選手のコンディションに影響しない事を願いたいです。
【朗報】中年太りの仕組みが解明された
橋詰 正之
結局、解決策は腹八分目というのであれば、その前に食品会社や飲食店に注意喚起して下さい。
旨みが強すぎるものを生み出しすぎです。
そこに溺れている人が、腹八分目で止まるわけないんです。健康を意識しないとと思っていても、次の日にはファストフード店に直行してるんです。
パチンコやギャンブルは中毒性の高いものは規制されるのに、
かたや食品となると、旨味に関しての中毒性は無法地帯。。。
嘆くしかありません。ビジネスが回ってるので、そこにメスを入れることももはや、できません。
なので、解決策は腹八分目ではなく、そこから逃げることです。
高野山で一年ぐらい身を置いて、和食だけ食べていたら、その人の理想的な体を手に入れることができるでしょう。
高野山に逃げるが答えですww
鳥山明さん急逝に哀しみの声、やまず〈親交の深かった桂正和氏、尾田栄一郎氏らより追悼コメント・全文〉
橋詰 正之
40歳の私が、若い世代に唯一自慢できることがあります。
それは、当時小学生だった私が、ブラウン管テレビを通して、悟空が初めてスーパーサイヤ人に変身する瞬間を目の当たりにしたことです。
これまで漫画でのみ描かれていたスーパーサイヤ人の変身が、アニメで実際に再現されたその瞬間は、あまりにも衝撃的で、今でも鮮明に記憶に残っています!
変身時の「シュンイシュンイ」という音がなり、そのかっこよさは格別でした!
まさにヒーローそのものでした。あの衝撃と感動、そして興奮を味わえたのは、大人になってからはなかなかできないことです。
私を含む、世界中の子どもたちの心に火をつけてくれたことに、心から感謝しています。
心よりご冥福をお祈りします。どうかお元気でいてください。
NORMAL
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