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小池都知事 緊急事態宣言時の都の対応を説明
NHKニュース
SASAKI SASATO代表取締役
都内で臨床にあたられている、福島医師より。 ① コロナ専用病院をどこかに。 まとめるだけで患者さんへの院内感染リスクが消えます。 残念ながら、都は8万床中4000を平均割し、 300床の病院に15人受け入れを指示しています。 今、全ての病院がその対応で院内大混乱中です。 1000床を4つ。他は通常にしないと、 このままではすべての病院のオペ室が停止します。 ② 軽症者は軽症者だけ隔離施設に(都内は選手村しかないでしょう) ③ 全ての病院に都の備蓄している200万枚の医療防護服などの配布を  本当に足りてません。なくなれば小手や面がない状態で  真剣勝負をやるようなものです。 都が上記やるには 緊急事態宣言をやらないと 都知事は用地の収容など出来ません。 緊急事態宣言、今本当にやらないと 多くの病院が先に詰みます。 更に喫緊です。 東京医療崩壊よりも更に喫緊です。 あちこちの昨晩から友人情報より、思った以上に研修医が院内感染源になってます 既に日本各地での院内感染の多くが研修医を介して起きています。これから欧米に行った、 もしくは友人が欧米に行って感染している、新人研修医、看護師が 日本全国で研修医爆弾を連動させる可能性が高いです。 これもあわせて、提言しないといけません。 ④ 研修医、新人看護師などの2週間隔離後の入職。   ダイヤモンドプリンセス号の例だと45%ほどが 不顕性感染(無症状発症) 外来中につき、個人対応が難しいです。 どなたか、本当にSOS。対策どこまで地方の病院取ってるかの情報が手もとにないので、 ストップを提言しないといけません。 皆さまのお力添えをよろしくお願いします。
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