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【実録】炎上した精神科医が、「心を守る」ためにやったこと
奥井 麻矢保育園留学アドバイザー/LINEヤフー 執行役員
非常に参考になる記事でした。
認知行動療法における再評価を少し勉強したことがありますが、その際には、そう言われても自分の気持ちを抑えて綺麗事な対応をするような感覚でした。
しかし、”「感じる」扁桃体と「考える」前頭前野、独自の働きをするネットワークこそが再評価にとって重要”という脳の働きの話を聞いて、なるほどそういう脳の構造の話があるのかと思いました。
同時に、この人すごいなぁと感じるリーダーなどは、感じると考えるを分けれる方が多いなと改めて感じました。
すると、そんな風になりたいなーと純粋に思え、そう言われても、、な感情から、このスキルをちゃんと身に付けたら強いなーと感じる気持ちに変化しました。
私の現在地としては、感じると考えるを分ける癖はある程度できていること、そして「エンパシー」「他愛」はそこまでないけれど、なんとなくそれがなくても「昇華」「ユーモア」は自然にやれる、というステイタスです。
【徹底図解】本当にヤバい「近未来予測」を見抜く方法
奥井 麻矢保育園留学アドバイザー/LINEヤフー 執行役員
4月よりプロピッカーに復帰致しました、奥井麻矢と申します。よろしくお願いします。
面白い切り口の記事でした。
20xx年問題というと象徴的なものが2000年問題なので、“20xx問題は、杞憂に終わるもの”という印象が勝手についてしまっていたかもしれないと感じました。故に人口減少関連など確実に来る問題に対しては、「20xx問題が来るぞ!」という警鐘だけでは響かず、そのfactが及ぼす、“自分自身や家族等にとってマイナス影響がありで身近な問題”の発信と、それを解決しようと動いているサービスや企業等のフィーチャーがセットでなされると、少しは問題への関心が出る人が増えるかと感じました。
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