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【独占】世界に「イチゴ革命」を起こす、日本人に密着した
杉岡 侑也株式会社MiL 代表取締役
詳しい人に聞いてみたい、
彼らのようなプレイヤーが増えることで、北極でも南極でもどこでも植物工場であれば同じレシピのイチゴが取れるようになるとプレゼンしていることから、植物工場のテクノロジーがもたらす民主化は、同時に生産者の差別化をなくすことに繋がり、より生産上生まれる美味しさなどではなく、サプライチェーン上の強みが価格を決めてしまうのではないか?と思った。
つまり、セールスやマーケ、ロジスティクスなどが価格を決めてしまう。
価格を作るのは需要と供給。
ここでは需要を美味しさがあれば、、、と言っているが美味しさはテクノロジーで均一化される。
そうなると供給のコストに強みがある企業が価格をコントロールし、美味しさのような不確かなものではなく、供給のコストが消費者が求める価格につながってしまうのではないか?って感じ。
現在はいちごの供給量が不足しており、価格が許容されているが、供給量、質(テクノロジーで)が担保された時、果たして競争優位は残っていくのか?
みなさんどう思いますか
【完全図解】就職、転職、副業。「良い仕事」に出会う3原則
杉岡 侑也株式会社MiL 代表取締役
ジョブ型には賛成ですが、ジョブ型の時代も言ってる間に終わると思います。
そもそも職業は社会が変化すると同じよう変化してしまうのでジョブを突き詰めたら終わりではなく次のジョブに備え学ぶ必要があります。
問題はその先に人は何を目指しているのか?ということで、効率化の先に、”働かない”前提で社会が回り始めてしまったら、ジョブ型なんて言ってるつまらんやつの周りにはそれこそ何も集まらない。
効率化され、全てのことが誰でもよくなっていく世界の中で、本当に自分は仕事をさせてもらえるのか?ということですよね。
そうなると、やりたいこと、楽しいと思えること、夢中に出会っていることがとっても大事になってくるでしょう。
誰よりも夢中でいることを目指すことの方が、ジョブ型なんかよりも遥かに大事なんでは?と思いました。
NORMAL
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