ホーム
274フォロー
180フォロワー
就職氷河期世代の40代、184万世帯が「一生持ち家なし」の衝撃。“住宅困難シニア”急増に専門家が警鐘
佐藤 晴野建築・家づくりマッチングサイト レリーフ株式会社 代表取締役
あえて「持家派」として火中の栗を拾いますが、賃貸を選択するという事はそれぞれの価値観ですから否定するものでは無いという当たり前の前置きをしつつ、賃貸一択は短絡的だと言いたいです。
以下はアパグループの名物社長?の持ち家推奨論ですが、本当に納得ばかり。
https://r25.jp/article/660771636254674304
ちなみに、既存マンションや古い建売住宅や賃貸住宅は、今の注文住宅の断熱などの性能差や美しさたるデザイン、動線などの機能(総称して用・強・美などと例えられます)、「長期優良住宅」の認定などでの付加価値の差違は著しく、過ごす時間を考えると幸福の度合いが全く異なりますし、リセール市場も住宅価値の維持が進んでいます。
また、リンク先でも似たような表現がありますが、損得勘定だけで賃貸を選択するという考えの男性からは、昔の特に農業、林業、漁業や軍人などの家の長が持っていた「父性」や「威厳」、「信頼・正義感」と言った損得で測れない資質が欠如していっているように感じます。
みなさん家を建てて父性を取り戻しましょう。
きっと尊敬されてお金も集まってきますよ。
【逆潮流】日本の勝ち筋は「ガラパゴス」にこそある
佐藤 晴野建築・家づくりマッチングサイト レリーフ株式会社 代表取締役
海上封鎖、いわゆる「鎖国」をしていた時代に蓄積された「美」を1867年のパリ万博で「発見」し、その後モネ、ゴッホ、ゴーギャンなど名だたる画家がその手法を真似るに至った「ジャポネスク」や、ノーベル文学賞受賞時のスピーチ「美しい日本の私」で日本の美は「有」の中にあるのではなく「無」の中に無限の広がりがあると話し、侘び寂びや俳句、東山文化を世に知らしめた川端康成しかり、日本語という特殊な世界で育まれた文化は一定程度まで独自の進化を遂げ、その後「発見」される傾向があります。
個人的には90年代のJ-POP、稀代ののヒットメーカー小室哲哉さんの楽曲は世界的な評価がまだされていないと思います。
【実録・NP社員が体験した最高の住宅相談】#2「ファイナンシャルプランナーとの資金計画相談」
佐藤 晴野建築・家づくりマッチングサイト レリーフ株式会社 代表取締役
非常に綿密で素晴らしいファイナンシャルプランニングの典型です。
これは、通常であれば別途でフィーが必要なレベルのファイナンシャルプランニングで、最低でも数万円から10万円レベルの報酬が必要な内容だと思います。
また、欧米では一年おきに行うとありますが、やはり未来の予測は先であればあるほど困難で不確実性が増しますので、定期的な見直しが必須になります。
ただし、最初のプランからの微修正であればご自身でできることもあるでしょう。
また、転職、退職、相続、大型出費など予測不能で突如として現れるライフイベント発生時は見直しが必要になるでしょう。
住宅取得時に両親などから贈与が受けれる場合がありますので、両親に住宅取得の相談を前もってしておくと贈与の有無を早めに判断できます。
ファイナンシャルプランニングを緻密に行うことで不要な出費がわかることも多々あります。
安心で幸せな人生や住宅を買うことに繋がりますので、ぜひ一度、住宅購入検討時など良い機会ですのでファイナンシャルプランニングをしてみることをおすすめします。
「トモダチ作戦」支え旭日大綬章 震災経験、米宇宙軍レイモンド氏
佐藤 晴野建築・家づくりマッチングサイト レリーフ株式会社 代表取締役
トモダチ作戦は太平洋に自由と繁栄をもたらす日米同盟の強固さを示していました。
北からロシア、南からはイギリスとオランダが迫り、西方は欧州列強各国の植民地化。東には太平洋。
南北と西に列強の脅威が迫っている状況で、独立国として朝鮮半島や満州に活路を拓き、その果てに連合国との開戦。
300万余柱の尊き犠牲の上に、今の太平洋の両極端(日米)や南(オーストラリアなど)に位置する民主主義を基礎とする「自由と繁栄の弧」(環太平洋パートナーシップ)があります。
自立した日本として確固たる日米同盟でこの自由と繁栄を守る事が、心ならずも亡くなられた300万余柱の英霊に捧げ奉る事になると信じて疑いません。
高級スーパー「紀ノ国屋」が絶好調! 業界1位「成城石井」を猛追している納得の理由
佐藤 晴野建築・家づくりマッチングサイト レリーフ株式会社 代表取締役
パスタやリゾットをほぼ毎日自炊するので、成城石井ユーザーです。
普通のスーパーにはない品揃えに加えて、オリジナルで質の高いパルメジャーノやブリー、ゴルゴンゾーラなどのチーズ系、18ヶ月以上熟成したハモンセラーノなどの生ハム系、ギリシャ産などで良質かつ高すぎないオリーブオイル系、全粒粉など素朴な物を含めたパン系のオリジナルの品揃えは他の追随を許さない、圧倒的なレベルです。
また、時折行われる常備品のセールは、もともと高額商品なのでディスカウントのオトク感をブーストします。
一方で、KINOKUNIYAは品揃えの特色がいまだによくわからないため、KINOKUNIYAにあえて買いに行くインセンティブが無いのが現状です。
新築マンション&戸建てが「不人気物件」になる3つの理由…キーワードは「若者減少」「晩婚化」「150万個の空き家」
佐藤 晴野建築・家づくりマッチングサイト レリーフ株式会社 代表取締役
住宅選びは、滞在時間や価格を考えても、一人ひとりが主人公である、人生における大事な「物語」です。
ポジショントークの誰かや何かの思想を盲信するのではなく、自分や家族だけのより佳い明日、ウェルビーイングは何か。それが分かれば、それで住まい選びも自ずと答えが出るでしょう。
自分のお金と与信で自分の好きな場所の土地を買い、家を建てる。
その営みは尊くはあれども、「情弱」では全くないと思います。
そこに、住まい心地の向上や維持費の管理、資産価値の持続のエッセンスを少し考慮する。
色々と考えすぎず、上記のエッセンスを少し考慮する。
それだけで一人ひとりの住まいのストーリーはハッピーエンドになるでしょう。
「平屋住宅」なぜ若者に人気?コロナで変わる“マイホームの理想像”とは
佐藤 晴野建築・家づくりマッチングサイト レリーフ株式会社 代表取締役
希望している土地に建築物は左右されます。
二階建てか平屋かは結果的に土地に合っているかや気に入ったプランかどうかであり、最初から決めない方が良いです。
基本的には、建て替えの場合はその土地に合わせた建築にせざるを得ない。土地が広ければ平屋も選択肢になります。
土地から購入の場合は、先に建築設計事務所や工務店をいくつか同時並行で探して、予算に合った土地に対してどんな設計が可能か確認しながら進める。
家づくりに正解はありません。
好みに合ったり、思いがけないプランが出てきて、一瞬のときめきに心が躍っても、一度我に帰ってメリットとデメリットを再検証すべきです。一瞬では見えていなかったデメリットが出てくる可能性があります。そうして学習と検証を重ねることで、自身の好みやステキなライフスタイルが自ずと見えて来ます。
住宅の補助金や控除関係は非常に多く、後々の支払いに関わりますので、利用する価値があります。
基本的には申請関係はご自身で申請するべきですが、申請に協力的な設計事務所や工務店も選ぶポイントです。
NORMAL
投稿したコメント