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低知名度の石丸伸二氏躍進 「国政当然考える。例えば衆院広島1区」
毎日新聞
Ono Masayukiとあるシステムインテグレーターの契約社員
広島1区はマスコミへの皮肉です。 都知事以外、考える余力があるわけがないはずなにの、結果が出てからすぐにそんなことを聞くテンプレなマスコミの質疑への。いつもの石丸ムーブですねww。 冷却期間を少しおいて復党し、次の国政選挙に備える方とは違います。 石丸伸二氏の、他の候補との最大の違いは、東京を中心に今後30年の日本の抱えるリスクを真っ正面からとらえて、今のままのやり方が通じなくなるというリスクを明確に示して、では、東京がどう変わらなければならないかを、最初に示したこと。 その、中心となる方向性に基づいた上で公約を掲げていた。 個々の細やかな政策を公約として踏み込むことをしないのは当たり前。今までのやり方を一度、この大方針の下でほぼ全てを見直すから。 痛みは?当然伴います。 今までの地方から精力を吸い上げること(人口流入)で、成長してきた、一大消費地 東京も、15年後にそのピークを迎えることは明らかで、 目の前の下り坂が視野に入ったとき、回りを見渡すと荒野と化した地方ばかりでは立て直しもできず、下り坂を真っ逆さまに落ちていくだけ。 これを変えるには、長期的スパンの行動を、今はじめなければ間に合わないという危機感。 これを示した唯一の 56分の1 でした。
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石丸伸二氏(41)「トライアスロンで鍛錬」 主な候補者の横顔 東京都知事選
産経ニュース
Ono Masayukiとあるシステムインテグレーターの契約社員
石丸氏の政治手法というか、関心の集め方は、劇場型 彼の尊敬する橋下徹 元大阪府知事・元大阪市長 と同じです マスコミと市民に対しての関心の集め方が、そっくり ただ、それは関心を集める手法でしかなくて、彼の政治手法ではありません(少なくとも、全てではない) 変わらない日本を30年を顧みるに、相手を尊重しつつ、大勢を形づくり、日本の政治を変えるというやり方ではダメなんだ、そう、見切りをつけて彼が選択したやり方なんでしょう そのやり方では、尊重の先にしがらみが生まれ、大勢を作るためには、長い時間をかけて譲歩を積み重ねなければならず、しがらみと譲歩の先には、やはり30年前からあまり変わらない、薄皮数ミクロン分の変化しか実現できない そう考えたのでしょう だって、それは素人の私から見ても事実だと感じますから そこで彼は、自分の専門でもあった経済の世界での用語、「イノベーション」を採用したのかと思います 新しいものを作る前には、古いものを捨て新しいやり方を採用する いま、都知事選挙で石丸旋風が巻き起こり始めているように見えているのであれば、出だしでは、彼のもくろみは成功していると言えるでしょう
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開成東大卒の「天才AIエンジニア」が都知事選出馬…オードリー・タンに背中を押されて決めた「圧倒的危機感」と、ヤバすぎるリアル
現代ビジネス
Ono Masayukiとあるシステムインテグレーターの契約社員
この方が都知事になる方が、日本にとって損失のような気がする どんどん、政治や選挙のアップデートのインフラを作る方に回って欲しい 政治家の言動やカテゴリ別の発言の変遷分析、マニフェストの実現可能性や、任期中の政治活動の実績評価や、パーティー券の購買業界分析、議会での発言・質問内容の自動評価、政治資金の過去までさかのぼった使用用途分析、政治家や官僚がどれだけ分かりやすい日本語を使っているかの点数付け、公開された議会での議員のまばたき回数・目を閉じている時間・腕を組んでいる時間・内職している時間の公表システムなど、オープンソースで公開し、それを誰でも使える形にパッケージ化し、AIで知識と理論を完全武装させた、地方議会から国会まで網羅する草の根政治評論家を鼻血が出るくらい爆誕させてほしい 可能ならば、それら全てを組み合わせた、省庁トップや政治家個人を論評する政治評論家AIまでできると良いかな ITで日本を変えるには、政治のIT化とそれによる評価システムによる見える化こそが必要なのだから その時は、政党や派閥、省庁などの大くくりの評価ではなく、個人を対象にしてやることが大事かな
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NORMAL