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中国人「日本人、遅れすぎでヤバい」…いまさら「渋沢栄一の新一万円札」に喜ぶ「まだ20世紀の国」の哀しさ
低知名度の石丸伸二氏躍進 「国政当然考える。例えば衆院広島1区」
Ono Masayukiとあるシステムインテグレーターの契約社員
広島1区はマスコミへの皮肉です。
都知事以外、考える余力があるわけがないはずなにの、結果が出てからすぐにそんなことを聞くテンプレなマスコミの質疑への。いつもの石丸ムーブですねww。
冷却期間を少しおいて復党し、次の国政選挙に備える方とは違います。
石丸伸二氏の、他の候補との最大の違いは、東京を中心に今後30年の日本の抱えるリスクを真っ正面からとらえて、今のままのやり方が通じなくなるというリスクを明確に示して、では、東京がどう変わらなければならないかを、最初に示したこと。
その、中心となる方向性に基づいた上で公約を掲げていた。
個々の細やかな政策を公約として踏み込むことをしないのは当たり前。今までのやり方を一度、この大方針の下でほぼ全てを見直すから。
痛みは?当然伴います。
今までの地方から精力を吸い上げること(人口流入)で、成長してきた、一大消費地 東京も、15年後にそのピークを迎えることは明らかで、
目の前の下り坂が視野に入ったとき、回りを見渡すと荒野と化した地方ばかりでは立て直しもできず、下り坂を真っ逆さまに落ちていくだけ。
これを変えるには、長期的スパンの行動を、今はじめなければ間に合わないという危機感。
これを示した唯一の 56分の1 でした。
〈都知事選・Z世代が期待する候補者〉不適切選挙ポスターは“ゆとり教育”の影響? カオスな東京都知事選挙に対するZ世代の本音
Ono Masayukiとあるシステムインテグレーターの契約社員
選挙への投票を需要(投票への意欲)・供給(都知事候補者)で考えると、
今回は、売り場に毒々しい色やにおいもキツい果物が乗せられてるようなもの。
痛みかけの古そうに見えるものもあれば、イミテーションのロウ細工品も多そう。
中には、小さいけれど採り立てなものや、ピリッとスパイシーなものもありそうだけど、サイズは大きくないし、なかなか見つけづらい。
そんな、マーケットに行くよりも、楽しいことややらなきゃいけないことはたくさんあるよねぇ。
56個の果実を中から、比較優位のものを見つけるための目利きって、どうやって鍛えればいいのでしょうね?
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【都知事選直前】中田敦彦×石丸伸二 緊急対談
Ono Masayukiとあるシステムインテグレーターの契約社員
ある意味、既存政党を基調とした、国会での政局が地方に降りてきたかのような地方選挙に違和感を持つ層が多くなってきたことの現れかも
地方選挙における候補者と支持政治団体の振る舞い方と、それを作り上げてきたマスコミの報道におけるアングル(角度付け)は、地方政治と行政のあり方をひどく歪めてきたんだなぁと、この選挙は明らかにするかもしれません
自分の住む街の進む道の選択肢は、国会の政党間のパワーバランスとは明らかに別次元なのに、その選択の行く末が国政政党への支持結果に結びつくはずだというマスコミの解釈は、自分の住む街ファーストで未来を考えたい人たちの目線を、明らかに間違った方向へムリ振りさせる、愚かしい誘導でしかありません
そんな風に感じました
石丸伸二氏(41)「トライアスロンで鍛錬」 主な候補者の横顔 東京都知事選
Ono Masayukiとあるシステムインテグレーターの契約社員
石丸氏の政治手法というか、関心の集め方は、劇場型
彼の尊敬する橋下徹 元大阪府知事・元大阪市長 と同じです
マスコミと市民に対しての関心の集め方が、そっくり
ただ、それは関心を集める手法でしかなくて、彼の政治手法ではありません(少なくとも、全てではない)
変わらない日本を30年を顧みるに、相手を尊重しつつ、大勢を形づくり、日本の政治を変えるというやり方ではダメなんだ、そう、見切りをつけて彼が選択したやり方なんでしょう
そのやり方では、尊重の先にしがらみが生まれ、大勢を作るためには、長い時間をかけて譲歩を積み重ねなければならず、しがらみと譲歩の先には、やはり30年前からあまり変わらない、薄皮数ミクロン分の変化しか実現できない
そう考えたのでしょう
だって、それは素人の私から見ても事実だと感じますから
そこで彼は、自分の専門でもあった経済の世界での用語、「イノベーション」を採用したのかと思います
新しいものを作る前には、古いものを捨て新しいやり方を採用する
いま、都知事選挙で石丸旋風が巻き起こり始めているように見えているのであれば、出だしでは、彼のもくろみは成功していると言えるでしょう
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【最多56人】都知事選を100倍楽しむ視点、教えます
Ono Masayukiとあるシステムインテグレーターの契約社員
いつまでも変わらない気質の政治家が集い、経験(どんな経験なんだか?)が大事だと、後期高齢者が皺ついた手で握りしめた権力を若手議員に譲り渡すことができない与党
反対するための技量にだけ長けて、何かを捨て去るかわりに、それで受ける痛み以上の何かを新しく生み出す、そのための構想を発信できない野党
既得権益と、それに対する縄張り意識、悪い意味のムラ根性、表立つことを避け身内同士が固まって密室で話をまとめようとする、地方政治
このどこに、明るい未来を照らし出す政治が見て取れるのだろう
このどこに、自分たちの未来を託せると信頼を持つことができるのだろう
私たちに必要なのは、
それをぶち壊す新しい指導者であり、
放置や先送りせずに痛みを伴う困難な判断を下し、それに責任を取れるイノベーターであり、
既得権益の調整者ではない
という想いで都知事選挙を見守ります
開成東大卒の「天才AIエンジニア」が都知事選出馬…オードリー・タンに背中を押されて決めた「圧倒的危機感」と、ヤバすぎるリアル
Ono Masayukiとあるシステムインテグレーターの契約社員
この方が都知事になる方が、日本にとって損失のような気がする
どんどん、政治や選挙のアップデートのインフラを作る方に回って欲しい
政治家の言動やカテゴリ別の発言の変遷分析、マニフェストの実現可能性や、任期中の政治活動の実績評価や、パーティー券の購買業界分析、議会での発言・質問内容の自動評価、政治資金の過去までさかのぼった使用用途分析、政治家や官僚がどれだけ分かりやすい日本語を使っているかの点数付け、公開された議会での議員のまばたき回数・目を閉じている時間・腕を組んでいる時間・内職している時間の公表システムなど、オープンソースで公開し、それを誰でも使える形にパッケージ化し、AIで知識と理論を完全武装させた、地方議会から国会まで網羅する草の根政治評論家を鼻血が出るくらい爆誕させてほしい
可能ならば、それら全てを組み合わせた、省庁トップや政治家個人を論評する政治評論家AIまでできると良いかな
ITで日本を変えるには、政治のIT化とそれによる評価システムによる見える化こそが必要なのだから
その時は、政党や派閥、省庁などの大くくりの評価ではなく、個人を対象にしてやることが大事かな
国立競技場、ドコモが運営へ 公費による赤字補填を回避
Ono Masayukiとあるシステムインテグレーターの契約社員
で、国立 という言葉は何ぞ?
くにたち、かな?
というくだらないことはほかっておいて・・・
ご存知の通り、音波も電波も、振動です
光もですが
ドコモは、街中、屋内、閉域空間での振動波のコントロールには、一家言ある会社なので、多少は期待したいですね
安く作ったから・・・と後ろを向いた文句を垂れ流す生産性のないことはやめて、、あの醜い甲虫のようなドームではなく、日本らしいスッキリした佇まいの建造物に、いま、不足していることは何か
どうすれば解決できるかをトライする、税金を無駄に使わずそれを成し遂げようとする民間企業の努力に、エールを送りたいと思います
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【ドキュメンタリー】今、「移民の国」カナダがすごい
Ono Masayukiとあるシステムインテグレーターの契約社員
単一の民族としての1,500年の時間を経て、根付いているものが、日本にはありカナダには無いだけ
柔い国体で良かったね、と言ったら悪意がすぎるだろうか?
日本への移民とは、
岩の上に張り付く1,500年の塊のような強固な苔の上に必死にへばりついて、弱者となるマイノリティとして生きるか、
自らが民主主義というイデオロギーの甘い汁を吸いつつ強固な民族コミュニティを、日本の中に小国を作るように作り上げ、政治的経済的地位を獲得していくか、
そのどちらかの二択になるしかない
そんな気がする
もちろん、移民で日本に来る方達は後者を目指すだろう
そして、百年を待たずして、国のあり方を変えてしまうのだが、それは先住民の生活のあり方と、それを良としてきた感情と心をズタズタにして成り立つものになるだろう
ある人の自由を求める行動が、ある人の自由を奪うかもしれない、そんな自家撞着が極まる将来が日本に来るかもしれない
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