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【解説】なぜツイッターはトランプを「排除」したのか?
NewsPicks編集部
宮永 亮MIYANAGA Akira|ViDeOM ビデオアーティスト|ViDeOM |大学特任講師
企業経営者の方々の多いNPで私企業たるTwitter擁護が出るのは状況としては理解しますが、私企業云々の話ではなくその「実力」の総量を論点にしないと水掛け論に終わりますよ。 権力の本質は法の制定と、その執行ではないでしょうか。 数億人のユーザーを持つプラットフォームがある主体の言論を不可視化する事は、国家による表現の自由の毀損と同義ではないかということです。これは少なくとも建前上、明らかな犯罪性がある場合を除き自由主義社会の物理現実においては許されていません。そしてまだ現状は、その「明らかな犯罪性」の有無は米下院の主観的判断のみに任せられており、法的判断は為されていません。 国家を跨ぐSNSは事実上世界中にモザイク上の版図をもつ「帝国」に限りなく近いうえ、影響力ではすでに中小の主権国家などは凌駕しているという視点を皆さん事実として持てないものでしょうか。 仮に「私企業」という論拠を肯定して考えても、であるならばなおさら、その登記上の本拠が米国にある(パブリッシャーではなく)プラットフォーマーは、当然今後内部規約に優越する米国の法による規制を受けて今回のような行動を規制されるべきでしょう。 ゆくゆくは国を跨いだプラットフォームが諸国家を超越するのが定めかもしれませんが、今回のようにそれが急激に起こったときの弊害は計り知れません。
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京都市立芸術大学、「京都芸術大学」名称使用の差止めを求め控訴
美術手帖
宮永 亮MIYANAGA Akira|ViDeOM ビデオアーティスト|ViDeOM |大学特任講師
京都市立芸術大学修了生で作家をしてます。かつては京都造形芸術大学で非常勤講師で命を繋がせてもらい、今は京都精華大学で特任講師です。 京都の美大芸大の卒業の作家は、「京芸」「京造」「精華」そして「嵯峨美」などで食えない時代をしのぎながら雌伏し雄飛のチャンスを伺うという、作家救済システムがなんとなく文化として出来上がっています。ゆえに大体どこの卒業生でも作家として活動を続けていればそこで顔見知りになります。 だから肌で感じるのですが、両大学卒業生あるいは修了生で、まともに物事の見える人間で、これに賛成している人を見たことないです。 教員としてお世話になった大学だし、ゆえに教え子も卒業生にいますし、良い作家も近年たくさん輩出している大学なのであまり言いたくはないですが、 「京造、本当に、大概にせえよ」 と言うのが偽らざる気持ちです。品位を保ちながら京都の現代美術を盛り上げる大学であってほしいです。 ※追記 大阪府庁の方で、同志社ご卒業なら現代美術に造詣はあまりお持ちで無いでしょうし、一般的感覚で京都市立芸術大学は著名ではないでしょう。 ただ再度申し上げますが、美術の世界では控えめに言って「無名ではありません」。 マクロな視点からは見えにくことですが、社会には様々なレイヤーがあり、あるレイヤーで著名でないものが別のレイヤーでは逆ということはままあります。それが社会の良い意味での「深み」を作り出していると言うことにも、少し思いを致していただければと思います。
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