立憲民主党 枝野代表 合流新党の代表選 立候補を表明
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今後も建設的な憲法議論をする気がないなら「立憲」は外して素直に「民主党」に戻られた方がいいと思います。
TVタックルで名を売ったリベラル政治家達も、昨今はその真価が明らかになってきちゃってますね。「枝野寝ろ」の時代はまだその残滓が生きてましたが、いまはなんの期待もしておりません。
注目のコメント
新党結成の時期としては、タイミングが悪いという見方がほとんどだと思います。しかし、私はもっと前向きにとらえていいと考えます。自民党総裁選のおかげで多少なりともスポットが当たり、想定外の反射光も当たるわけです。同時に、野党への批判の声も少なくなると思われます。そもそも勝手に別れた夫婦が勝手に元に戻るというドラマに高揚しろという方が無理なのです。自民党総裁選の熱量を拝借して利用するしたたかさを持つべきだと思います。
自民党という巨大政党が一つあり、あとは小さな政党しかない状態では、多様な意見や立場を吸収してよりよい政治を推進していく議会制民主主義の姿は描けません。強い野党なくして、競争もなりたたない。ぜひ、注目したくなる野党へ成長してほしいと思います。次期衆院選は遅かれ早かれ、およそ1年以内にはあります。数の少ない野党は「あいつはダメだ」「こいつはダメだ」に陥りがちですが、緊張感を保ちつつ、多様性を包摂する政治の実現を期待したいと思っています。
あれ、党員選挙はしないんでしたっけ。
国会議員での投票、とありますが。
立憲民主党の党則だと、代表選挙の選挙権は、党員にもあるようですが… 新党だから決まってないのかな？
https://cdp-japan.jp/about-cdp/byelaw_presidential-election
追記
よく分からなくなってきた。↓6月に代表選規則を定め、党員にも投票権あり。
https://www.news24.jp/sp/articles/2020/06/17/04663314.html
7月に代表選投票権をうたって、党員募集。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASN7B6D25N79UTFK002.html
そして今回、「国会議員による投票」
