小原 祐樹

色々な視点から意見ありますが、使えるものは使いたい。私は制度があれば手を挙げてみたいと思います。 シリコンバレーの雰囲気や文化、息遣いを感じてみたいです。その後のファイナンスも有利になりそう。 確かに自分で行ってもいいと思うけど。

英語が得意ではない50代のメンバーもDeepLで海外と業務上のやり取りができています。すごいと思います。

創業者でもないと、大きな企業を経営陣が思い切って変化させるのは難しいですよね。まずは現場の方から新しい環境にシフトするための離脱の動きがあって、経営陣が必要に迫られて変化する方が自然な気がします。 しかし、そこで、加速化する外部環境の変化に対応するのに、日本では人材の流動性が低い事が課題だと思います。 大手に入社したら一生そこにいるという習慣を改めて、新しい環境に対して新しく生まれてくる機会にこそ、人材が積極的に動いていくようになると良くなると思います。

ピックが少ないと言う事で、もはやあまり注目を集めてない表れでしょうね。 -パイオニア買収による固定費増加 -定まらないブランド戦略(ハイエンドorローエンド) -受身な営業戦略(良い物を作れば売れるはず) という3つの原因という事です。 その前に考える事は音楽試聴の環境の変化でしょうね。 楽曲の質の変化、楽曲の入手方法の変化、デジタル化に伴う有力な新進のオーディオメーカーの急増、それらに対してどうしても伝統的な価値観での”良いオーディオ”を求める人が減少するものの、古き良きを捨てられない伝統的名門企業の苦悩を感じます。 オンキヨーの高品質なオーディオを必要とする音楽会場や飲食店は必ずあります。ただ、市場の中で相対的にニッチプレイヤーに移行したのであれば、その規模で生きる覚悟が必要なので、確かにパイオニア買収による固定費増は悪手でしょう。 変われるものだけが生き残れる、という鉄則があり、そのために若返りの変革はやはり必要なのだと勝手に結論づけました。

すごいなぁ。本論とそれますけど、石渡さんが若くて表情もすごく良いですね。新しい技術でできるすごいことを早くお客さんに見せていきたいっていうワクワク感みたいなものが勝手ながら伝わってくるし、自分もそういう気持ちで仕事したいと思わせられる。本論とそれますけど。

エンガジェット様にて大型IoT機能搭載ポータブル電源ZENDURE SuperBase Proを取り上げていただきました。 現在Makuake プロジェクト中です。 ポータブル電源とはいわゆるコンセントと言われるAC電源の口を搭載する大型の蓄電池です。持ち歩く事が可能なので様々な用途で利用が可能です。例えばアウトドアで様々な家電を利用した新しい楽しみ方を生み出したり、停電の備えとして利用したり、ガソリン発電機の代わりにエコに利用するなど、皆様の様々なシーンにも活用できるイメージがあられるのではないでしょうか。 是非ご興味お持ちいただけると幸いです。