島 良祐

不動産物件の内見をVRでやれたらいいな、が実現しました。数メートル間隔の点移動（ストリートビュー的な）ではなく、空間内を自由歩行です。

『やろうとは思ってないけど、それぐらいやらないと解消しない』って発言を切り取って後報道するメディアに呆れますが、NewsPicksも同じように切り取った内容について法的にどうかと掘り下げてて呆れます🤷 今の『常識観』からすると、いわゆる「とんでもない」施策でないと解消できないことは、国も自治体も長年にわたって何も結果を出せなかった現状から明らかです。選択肢の一つとして、真面目に検討すべき段階に突入してます。

『コロナの感染対策をした飲食店の認証業務』って、、、旅行する人がいなくても、そりゃ潰れないわ🤷 しかも、補助金なのに必要書類の提出を怠ったら、そりゃ当然の返金。返さないなら訴えられる。

【どこでもドア】をプラットフォームとして活用していただいた事例です。 #地方創生　#デジタル村民　#リアリティメタバース

現状、ほとんどがうまくいってない事実認識は間違いないです。 その理由については、ちょっと違う意見で、実施されてるのが期待に見合ってないからです。単なるPC画面の中の賑やかし。「メタバース」の言葉から人々が期待するものが何も提供されてないからだろうと思います。

不動産、建設・建築、製造業など、いくつかの業界でデジタルツイン生成によりピンポイントにペインを解決するソリューション開発を行います。 https://matrix.inc/

第2弾で、キヨシの母親目線でのスピンアウトが作られたら面白いと思います。 記事の筆者の言いたいことはよくわからない部分が多かった。違う時代の価値観に、わかりやすい「ドラマ」って形で触れた時に、「へぇー、おもろ！」と思う人もいれば、「げっ！不快！」って思う人もいるでしょう。 後者の「免疫無い系」が増えてるかもと、漠然とした心配も1ミリぐらいありますが。

『インフルエンサーマーケティング』と呼ばれてるものは『インフルエンサー広告』。それ以上でも以下でも無い。

着眼点は共感するけど、途中、ちょっと違和感がありました。 恋愛結婚が終焉したのではなく、恋愛のあり方が共創型、つまり、男性が女性をリードして「お山の大将を気取る」形ではなくなった、と言うことだと感じてます。 これは恋愛に限った話でもなく、『女性なら…』『男子たるもの…』みたいな昭和型の性別の偏見に違和感を感じるようになった結果だと思います。男女平等に始まり、LGBTQ・ダイバーシティなどの多様性社会に向かう流れの一つとして、恋愛のあり方が変われば、恋愛の先にやってくる（ことが多い）結婚のあり方も変わるのは当然のことだと思います。

和歌山県立医科大学さん、『家族が近くにいる安心感が確認されるなど、「つらさ」が軽減される傾向が明らかになった』との検証結果の発表、ありがとうございます！ 現在のメタバース市場は、アメリカ発のゲームが主流で、圧倒的にCGの世界観とイメージしている方が多い状況ですが、実写映像によるリアリティメタバースも非ゲームでこのような活用例が国内でもドンドン出てくると、新しいライフスタイルに貢献していく励みになります。 この記事には「でもHMDは重たくて…」という懸念が全く書かれていないように、実際に感動や驚きの体験をした方からは、私も2000名以上の声を直接聞いてきましたが、出てこないものです。とにかく良い体験さえ提供すれば、重さの問題って実は些末な問題だと思ってます。

リアリティメタバースは旅行だけじゃなく、様々な活用法があるって事例の1つです。 労働力がドンドン減り、外国人雇用も増やしていく局面で、（盛った画像や映像ではなく）職場の圧倒的なリアルを伝え、文化や習慣の異なる外国の方には自動翻訳で説明を行なえる。 そろそろ、こういう道具を採用力強化に使ってみてはどうでしょうか？ 今回はまず、採用難の保育業界から始めました。保育・介護の業界は国の制度上、サービス面に大差が付けにくい構造になっているので、VR技術を使って簡単に園のリアルをお見せできることは、園側、応募者側、双方のメリットになります。

プラットフォームはYoutube。 単なる人材紹介・人材派遣業と同じで、クリエイターの活躍と量に依存するビジネス。 個人でできると、誰もが気付くので、継続性はそもそも厳しかったはず。