入社直後に「転職サイト」に登録 過去最多に doda調べ
コメント
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Linkedinに自分のキャリアをレコーディングしていくのがスキルや実績に対するモチベーションにも繋がるし、人の目にも留まるから良いと思います。
これをsansanのeightが名刺を通じて日本版のLinkedinになればいいなと個人的に思っています。新卒一括採用と終身雇用文化は無くなってよりフレキシブルな仕事の選び方が広まり、それによって企業の人員確保の競争が始まり、賃金の上昇が実現すればいいと思います。
注目のコメント
転職に備えるのはいいこと。
実際に転職するかどうかは本人次第。転職もありという前提で入社するくらいがちょうどいい。自然な傾向ですよ。
キャリアを柔軟に考えながら働いて、自分の人生を創っていきましょう。もちろん、それぞれの仕事にしっかり取り組み学ぶことが大事。教育や社会の激変で、自分のキャリアを考えさせられる機会が多かったので、選択肢を広く持ち続けることを意識すれば、当然の帰結です。
転職ありきではなく、サイトへの登録が自分の市場価値を知る機会にもなるので、自分を客観視するために転職サイトを活用する手はおおいにありです。
そのように使っているビジネスパーソンも増えているように感じるので、その動きが低年齢化しただけです。就活時にリアルな情報に溢れる転職サイトなどの口コミ情報を活用する動きすらあるので、利用のハードルは下がっていますね。今後はこれが普通になる気がする。
転職紹介企業はピンポイントで転職先を紹介するだけでなく、ある種のキャリアコンサルタントみたいな方向に変わっていくべきでしょう。