秋山 直紀

昼と夜の業態分けは昔からよくあったことな気もしますが、単に働ける時間帯に働ける人を配置しているだけで、根本的な人手不足の解決にはなってない気がしました。 もちろん営業していなかった昼を営業することで売上向上には寄与しますが、この手法だと夜は人手不足のまま。 個人的にはまだまだなんちゃってDX（単なるデジタル化）が多くて、接客オペレーション工数減らすことで売上低下を懸念されている事業主の方が多い印象です。 せっかくデータが取れるようなシステムやソフトを入れたならば、そこから売上アップに繋げられる人材の採用に注力した方がいいと思ってます。 デジタルネイティブの世代であれば、普通に使いこなすし、そういった採用とかどうでしょうか？

インスタ、TikTokとかも含めたデータみたい。。。LINEで世の中を便利にできるように頑張ります！

ノーショーは廃棄ロスにも繋がる話で、闇が深い。

監督とはビジネスに置き換えるとマネージャーに当たる。町田も時間軸で土台作りをして、戦える組織にすると思ってましたが、1年目でしっかりと結果を出すことにマネジメント次第で結果は時間軸が関係なく付いてくるんだなと学びました。来期はJ1で町田旋風を期待します！

公取が求める情報を持った人材って、巨大ITでも一握りな気がするし、採用された人がちゃんとワークするのかが気になります。

こんなビッグネームでさえ、後継者問題。事業を作るのはヒト。と改めて思わされますね。。。

本音を言えば、LINE証券が残って欲しかった…これでPayPay経済圏は楽天経済圏と戦えるんだろうか？証券だけで見ると圧倒的に楽天と思ってしまうので、PayPay証券は他の仕掛けも必要かなぁとおもってます。

元HR領域人材としてはやっぱり気になる。 未経験者採用は昔から当たり前である採用手法ですが、 ・働き方の変化 ・採用環境の激化 が相まって、スキマバイトは定着化してきてますね。 「Aから始めよう（フロムエー）」や「フリ卒（アルバイト入社からの正社員登用制度）」も時代の流れでしたし、 HR領域は世の中を良く反映させるなとつくづく思います。 > 未経験者でもすぐに働くことができるよう、応募者には動画で仕事のポイントを説明。また、あいさつなど接客のポイントを約30項目にまとめたチェックシートを事前に渡し、それに沿って作業をすれば一定のサービス水準が維持できるようにした。 この辺りは業界や働き方に関係なく、今までも求められてましたが、より一層必要となってきてることがよく分かりました。

流行り廃りが多い業界ですよね。 流行り始める前に先に加盟して始めたもの勝ち。 ブームの間に稼げるだけ稼いで、少しでも翳りが見えたら、辞めたり店ごと転売したり。。。 本質はFC制度がちゃんと整っていないからなんでしょうが、 本当にネットワークビジネスみたいに思ってしまいます。