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「都会から地方に移住したら、閉鎖的でヒドい目にあった…」。地方移住で「田舎を悪者にする事例」ばかりが注目を集める「納得の理由」
現代ビジネス
日本 海の民田舎 下っ端役人
一時的に東京で生活したことのある地方民からすると、 東京は自分へのインプット量がやはり多いので、働いたり短期的に学ぶ場所としては良いと思う。 一方で、コンクリートに囲まれていて物質的に乾いている、昼夜逆転していそうな人も多く病的に見えなくもない、夜中も明るくて煩いからそこも病的で、心無い言動も見受けられて心的に乾いている、災害時に被害が最小限になるビジョンが描けない…etc 、ということから、住む場所としては考えられない。 何でもあるふりをして何も無い、虚の世界 これが私の中の東京。 地方は、しがらみが多いが、意外と目に見えるものが多い。 割と本気でぶつかってくるから、こちらも容赦なくぶつかれる。 良くも悪くも郷に入っては郷に従え。意見があるならハッキリと物申せ。 何も無いと思わせといて、当然あまり無いのだけれど、意外とある、現の世界 これが私の中の地方。 ということで、自ずと情報の洪水が起こる現代ということもあり、個人的には地方派。 移住云々は、まぁ、移住する側は自分が欲するものは全て手に入ると思ったら大間違いだよね、受け入れ側は、受け入れを決めたのであれば変化を拒絶してはいけないね、 という程度かな〜。
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