小峰 弘雅

子どもの時は攻略するのが楽しみだったから、この良さが分からなかった。今は攻略サイトを見ながらゲームするから、良いと思う。 一方で作り手はどうだろう。 簡単に攻略されるのが分かってると難しくする気が失せる。それとも、AIが解けないほどの難しさを求めるのだろうか。 どちらにしても、昔とは考え方がそもそも違うから、比べられない。

エヌビディアといい、電力会社といい、ゴールドラッシュで儲けるのは金鉱掘りではなく、ツルハシ売りだということか。 ・スコップやツルハシなど金を掘る道具を買い占めた人 ・ジーンズという丈夫なズボンを発明した人 ・駅馬車で東海岸とつないだ人 ・その延長上に鉄道を建設した人 ・開拓地周辺の飲食店や宿泊施設を開業した人 さて、生成AIの周辺ビジネスとは？

生成AI需要はまだまだこれから。 今は所詮チャットで検索してるレベル。 生成AIが本領を発揮するのは、その先にある。

コパイロットが、会議の司会進行してくれるなら、この会議はムダだから出席しなくていいよって教えてくれないかな。

狸小路は、明治時代に駅の建設が始まった当時、タヌキの巣が見つかったのが由来とは知らなかった。

牛丼280円が懐かしいおじさん達には、受け入れにくいかもしれないが、観光客や若者には、すんなり受け入れられるのかもしれない。

AIエージェントくるかな

消滅というと嫌な気持ちになりますが、人が住む場所わ集中させたスモールシティの方が、経済的にも環境的にも良い影響が多いです。

アパレルは廃棄対応もいいんだけど、GHG排出量の算定が課題。 多くの企業が、金額に係数を掛けて計算している。 これだと、ファストファッションとブランドのGHG排出量が数倍違うことになってしまう。実際はそんな差はない。 まず、現実のGHG排出量を算定すること。でないと、廃棄対応が全体でどのくらい効果があるのか検証できない。

EVメーカーのBYDがハイブリッドにまで手を出すのは驚き。 トヨタの利益もハイブリッドのおかげだし。 EV一辺倒に市場が変わるのではなく、少なくとも2030年頃まではハイブリッドが主役ということか。 とすると、人員最適化のタイミングも見直す必要がある。 ハイブリッド時代は内燃機関エンジニアが必要だし。 市場が変わるタイミングで、電気とソフトウェアのエンジニアへ大幅シフトしなければならない。 経営者の舵取りが難しい。

着実にマルチモーダルの世界へ進もうとしている。

ゲームでのガチャは、狙ったキャラが出ない時、物欲センサーを出し過ぎ！なんて言います。 感情がホントにバレてしまったら、狙ったキャラが2度と出てこなくなってしまう。 12種類も感情ありませんよ。物欲一点のみです。