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中国の電気自動車BYDが「トヨタを追い抜くための戦略」を仕掛けている | 格安ハイブリッド車を市場投入した理由とは?

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  • 株式会社ベイカレント・コンサルティング/ カーボンニュートラルチーム JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」/ 副座長

    EVメーカーのBYDがハイブリッドにまで手を出すのは驚き。
    トヨタの利益もハイブリッドのおかげだし。

    EV一辺倒に市場が変わるのではなく、少なくとも2030年頃まではハイブリッドが主役ということか。

    とすると、人員最適化のタイミングも見直す必要がある。
    ハイブリッド時代は内燃機関エンジニアが必要だし。
    市場が変わるタイミングで、電気とソフトウェアのエンジニアへ大幅シフトしなければならない。

    経営者の舵取りが難しい。


注目のコメント

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    株式会社イスラテック 代表取締役社長

    EVに限ったことではないが、最先端の技術「追いつく」までと「追い越す」事は意味が違う。

    ただ、中国は日本の10倍以上、米国の3倍以上んp人口を抱える。一人当たりのGDPなど、細かい話があるが、「追いついて」からの中国が衰えない理由はここにあると言えるし、そんなに簡単な話でもない。

    イスラエルは人口、日本の1/12であるが、SUへの投資額は日本を総額で上回るので、単純にいっても12倍以上イノベーションへシフトしている。

    国の云々、産業構造、細かいところはあるが、客観指標は常に持ちたい。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  • 精密機器メーカー 小隊長

    調べる限り自社開発のエンジンのようです。
    絶対乗りたくない人も多いと思います。
    それだけ中国のイメージは悪い…

    もちろん技術力の成長は目まぐるしく、上海なんかはすごいですが、どこまで信用できるかは別問題の人も多いでしょう。


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