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【深淵】ジョブズが「OSのフォント」にこだわった理由

NewsPicks編集部
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  • 株式会社ベイカレント・コンサルティング/ カーボンニュートラルチーム JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」/ 副座長

    数十種類搭載されているフォント。
    OS開発者からすれば、開発工数を増加させるやっかいな存在。

    スティーブ・ジョブズは、フォントを増やしたくない開発者に激怒して、解雇したといいます。

    縦書きや横書き、内容によって使い分けるなくてはならない存在になりました。

    ちなみに私は、游ゴシックが好きです。


注目のコメント

  • NewsPicks 副編集長

    スティーブ・ジョブズも愛した、macOSの標準日本語フォント「ヒラギノ」。その生みの親である書体設計士の鳥海修さんに、フォントの世界を案内していただくインタビュー後編です。

    とてもよく似たフォントであっても、人間には感覚的にそれらの微細な違いがわかるという話がとても印象的でした。だからこそ、ジョブズもOSのフォントにこだわったのでしょう。しかし、私たちが文字に対する豊かな感性を持ちうるのも、「手書き」というカルチャーがあってこそ。自分で文字を書く機会が激減している今、フォントの未来はどうなるのでしょうか。


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    NCB Lab. 代表

    Macのヒラギノは美しい。MS書体はなんとなくゴツゴツしています。肩に力がはいったような、そんな感じです。

    液晶の色合いも、Macが好きです。緑色がかったMSは事務的でした。ちょっとの違いですが、感性に働きかけるところで大きな差になります。

    文字には人柄があらわれるといわれます。究極はこのレポートにあるように手書きでしょう。手書きは味があっていい。


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    慶應ビジネススクール 教授

    個人的にはここでも指摘されているように、こんなにたくさんあってかえって混乱、結局いくつかの定番しか使わない派です。家電のような気がしないでもない。


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