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淡路島の新お土産誕生!常温保存可能で型崩れなしの『缶詰プリン』を自販機で販売開始 ~限定生産牛乳「匠」使用~ 地元小ロット缶詰製造機器のアイナスによるオリジナル食品缶詰第1弾!全国各地でのご当地展開も視野に
Honjo TadashiAI無人コンビニ研究所 所長
常温での長期保存が可能な「缶詰プリン」が淡路島の新たなお土産として自販機に登場!
7/12より株式会社アイナスさんから缶詰のプリンが登場。使用する牛乳は地元限定の「匠」を使用、プレーン/チョコレート/クリームチーズの3つの味が楽しめます。缶詰なので型崩れがしにくく常温での長期保存が可能となっている点も注目ですね。
そして販売については自販機を採用。常温保存が可能なため冷蔵型の自販機が不要であり、電気代もお得だとのこと。またアイナスさんでは自販機の販売やレンタルなどのサービスも提供しているとのことで、販売事業者を募集しているそうです。
ちなみに自販機の場所はこちら。
■アクアイグニス淡路島
https://aquaignis-awaji.jp/
兵庫県淡路市夢舞台2−28
セルフレジで客が減る? 欧米で「セルフレジ撤去」の動き、日本はどう捉えるべきか
Honjo TadashiAI無人コンビニ研究所 所長
欧米におけるセルフレジ(ここではフルセルフレジを指しています)の運用が上手く行かず撤退している理由は?という記事。小売業の環境が欧米諸国と日本とは全く異なるので直接比較することはできませんが、少なくとも日本はセルフレジ導入先進国です。
それでも導入に失敗するのは、セルフレジ導入における大きな誤解があるからだと思います。その誤解とは、「1つの有人レジを1つのセルフレジに置き換えればよい」とする考え方です。実際は1つの有人レジを3つの有人レジに置き換えることが必要であると言われています。
セルフレジは有人レジと比較すると通過時間が長く、単純に置き換えただけだとキューラインがそれだけ伸びてしまいます。しかし、これを平準化するために数を増やすと時間当たりの平均通過人数が上がるだけではなく、「慣れた人はどんどん抜けていく」ため、レジ回転率が上がり結果より多くの人が利用できます。また、有人レジと異なり「無茶を言う客でレジ(キューライン)が1つ使えなくなる」ことも確率論的に下げられるため、結果有人レジよりもセルフレジの方が楽(通過時間が読める)である、との認識が消費者につくようになります。
セルフレジは無人化への1つの手法でもあり、繁忙時間帯以外はセルフレジのみ稼働させることで別の作業に従業員を振り分けられるようになるなど店舗オペレーションの改革にも寄与する機能であり、そういったトータルバランスから見た導入をご検討されるのが良いかなと思います。
ちなみに欧米での失敗は基本的に「万引き」にあるとされています。あちらの有人レジは日本ほど顧客ケアが進んでいないので、この問題さえ解決できればセルフレジの方が生産性高くなるはずなんですよね…。
⼭梨県甲府市に日本初のカフェ併設型ウォークスルー無人店舗が登場 - レジを通らずキャッシュレス決済
Honjo TadashiAI無人コンビニ研究所 所長
日本におけるPick&Goスタイル無人店舗No.1であるTouch To Goさんを猛追するCatch&Goさんがオープンカフェ「まるごとやまなし」(⼭梨県甲府市)に新しい無人店舗をオープン。
山梨の特産品や伝統工芸品を無人で販売。アプリ登録が必須なのがちょっとネックですが、特にお土産物屋さんのような物販店のように、頻繁に売れないので店員の稼働率が低い店舗においてはかなり効果を発揮するのではないかなと思います。
amazongoの実質的な外販第一号がスタバだったことを考えても、カフェなどの、どうしても有人店舗としての運営が必要なところの物販を無人化すると言うのは非常に相性が良いんですよね。今後はこのスタイルがいろいろな所で増えてきそうです
J-PHONEをおぼえていますか…ケータイ業界最後発の寄せ集めチームがガラケーで「写メ」革命を起こすまで
Honjo TadashiAI無人コンビニ研究所 所長
みなさん、J-PHONEって覚えてますか?一世を風靡したNTTドコモさんの「iモード」よりも早くEメールサービスを提供し、写真を撮ってすぐメールで送れる写真メール(通称「写メ」)も世界で最も早く出した企業です。ちなみにその後ボーダフォンに買収され、今はソフトバンクを名乗っています。
J-PHONEさんの端末とはSkyWalker初代機からのお付き合いでしたが、当時微妙に中の人から「あまりのお金のなさにSMTPサーバを新規に建てられなかったのでSMSの仕組みをそのまま利用してSkyWalker作った」って話を聞いた時に、これはただものじゃないと思った記憶があります。そしてその仕組みが後の写メールを生み出す土台になったことも偶然とはいえ素晴らしいアイデアだったと思ったものでした。
まあ、お陰様で”/”使ったSkyWalkerのメールアドレスに悩まされることになるわけですが…。
ファミリーマート/無人決済システム店舗、今期も店舗拡大
Honjo TadashiAI無人コンビニ研究所 所長
事実上日本のPick&Go(ウォークスルー)の代表である無人店舗システム「Touch To Go」、ファミマさんが今後も積極展開へ。
最近だとJR青梅線羽村駅に小型店としてオープンしましたが、ファミリーマートリクルーティングの太田副部長から「人手の部分が想定以上に圧縮できている感覚がある」とのコメント。コスト削減より人員不足が深刻化する中で無人店舗が強力なツールになってきていることが分かります。
ファミマさんの場合は近隣の店舗を母艦として管理しているので、何かあっても対応できることが強み。設置店舗もランチタイムなど一定の時間のみ繁忙化する商圏なのでレジ待ちにも効果があり好評とのこと。管理側から見てもシフトを気にしなくて良いのは大きなメリットですね。
元々マイクロマーケットと呼ばれる市場で、主に自販機が主力だった領域への店舗の進出、ここからどのように進化していくのかが楽しみです。
【動画生成AI戦国時代】東西決戦LUMA DreamMachine対Runway Gen-3
Honjo TadashiAI無人コンビニ研究所 所長
動画生成AIも第二世代に突入!
soraがもたもたしている間に彗星の如く出現したLuma Dream Machine、そのクオリティの高さに競合である老舗RunwayもGen-3 Alphaを投入、動画生成AIも新たな時代に突入した感があります。
とはいえ、人のサンプル見て一喜一憂するのもアレなので自分で試してみました!プロンプトは本当に短めで、解釈も含め基礎的な実力を比較しています。
https://x.com/AutoIntelliMode/status/1809445233169691012
結論から言うと、人の生成に強いLuma Dream Machine、全体的にクオリティが高いRunway Gen-3 Alphaとなっています。RunwayはPika同様人を描くのが苦手でその部分ではLumaに軍配が上がりますが、解像度を含め全体的なクオリティはRunwayという感じです。Xには比較用の動画も貼ってあるので直接比較したい人はそちらをどうぞ!
無人販売機「スマリテ」、クレジットカードのみで簡単決済できる新サービスを開始
Honjo TadashiAI無人コンビニ研究所 所長
自販機の進化系、冷蔵ショーケースがそのまま自販機になった無人販売機「スマリテ」がクレジットカードに対応。
これまでは専用のスマホアプリが必要だったため購入に対しては非常に敷居が高かったのですが、7月からはクレジットカードをかざすだけで簡単に購入が可能。事前準備が不要なのは大変うれしいですね。
過去同じような無人販売機をPoCで利用していましたが、やはりアプリを入れてもらうことが非常に敷居が高く難儀したものですが、クレカ対応となれば自販機と同じ感覚で利用できるようになり、用途が大きく広がると思われます。自販機との大きな違いはコラムサイズを気にすることなく商品を置ける点で、かなり幅広い大きさ・価格帯の商品が提供できるようになると考えると、かなり期待できるソリューションではないかと思います。
Cloudpick、自販機のように設置可能なパッケージ化されたウォークスルー無人店舗を販売開始。
Honjo TadashiAI無人コンビニ研究所 所長
スペースさえ準備できれば誰でも無人店舗が開業できる?
横浜のダイエーさんで実店舗として運営されているCloudpickさんの無人店舗ソリューション、フレームと棚の組み合わせでスペースがあれば簡単に無人店舗を開業できるサービスを提供しています。店舗に手を入れるとなると敷居が非常に高いのですが、これならスペースだけ準備できればOKなのでかなり負担が軽く提供できそうです。
なおTouch To Goさんと同じく初期費用が0円の月額サブスクモデルも登場。今後amazongo方式(あちらではFrictionlessと言うそうですね)も今後盛り上がりそうです。
ネコ型配膳ロボに新モデル トレイにカメラ搭載、料理取った後のボタン操作不要に
Honjo TadashiAI無人コンビニ研究所 所長
Pudu Roboticsのネコちゃんロボットである「BellaBot」、ついにカメラを搭載しトレイに商品が残っているかを確認できるように。
以前Xに投稿したのですが、現行機種ではこのトレイ上に皿が残っているかが判断できないため料理を取り終えてないのに勝手に帰ってしまうことがあり大変危険でしたが、今後出るProではそれもなくなりより安全で確実なサーブができるようになるとのことです。
トレイ上の料理を画像で認識して紹介する機能は特に必要ないと思いますが、人にぶつかりそうになった時に相手のジェスチャーを検出できるようになったのは大きいかもしれません。結構人とお見合いになってまごついているシーンを見たりするので、こういう進化は嬉しいですね。
少しずつではありますが確実に「人間のパートナー」になってきているBellaBot、ロボット先進国だった日本としては悔しい限りですが、これからもどんどん進化して欲しいものです。
アングル:生成AI普及、拒絶と有効利用の間で揺れる欧州コミック業界
Honjo TadashiAI無人コンビニ研究所 所長
生成AIの急速な成長がコミック業界にもたらす「揺れ」のお話。
昔のコミック(漫画)界なんてアシ時代の先生の画風をそのまま使った漫画描いている人は珍しくなかったのですが、それをAIがやると途端に拒絶反応が出るのはおそらく単純に自分の仕事が奪われると思っているからだと思われます。実際、デジタル化が進みAdobeのおかげで多くのサポート業が消え去った時のことを思い出せば、そう遠くない未来に、より広範囲で同じような状況になっても不思議ではないことは誰の目から見ても明らかですからね。
とはいえ、裏を返せば実力がある人たちはむしろ好機なのでは?とも思います。背景描くのにアシ雇わなくてOK、しかも即日仕上がって来るとなればそれだけ他に労力を注げますし、AIはアイデアだけは生み出せない(壁打ちはできる)ので、そこに脳のリソースを特化させればもう一段上の世界に行けそうな気がします。
ただ記事中にも出てくる通り、アシから地道に基礎力を上げていく、みたいなことはもうできなくなる世界に突入することは想定できます。また、学習は良いとして(多分これを止める法律は作れない)、成果物が著作物に告示する可能性がある点はどこかで落としどころを探す必要はあると思います。「似ている」だけで違反とすると恐ろしく厳しい世界になり主に二次創作の世界は生きていけなくなる(法は平等に利害をもたらすので)ことは容易に想像できると考えると、今後デジタル時代に相応しい立法が求められてくるような気はします。
米トイザらス、AI生成した動画広告が炎上 OpenAI「Sora」で作成
Honjo TadashiAI無人コンビニ研究所 所長
生成AI系については基本的に自分が触れるもの以外は一切信用しない性格なのでこの動画が本当にsoraだけで作られているものなのかは疑問符ですが、soraで作ったことを前提とするのであれば相当な苦労があったと思うのと同時に、ここまで自然に作れるものなのかと感心したりもします。
細かい部分を見ていくと不自然なところは散見されるものの、第一世代の動画生成AIを触ったことがある人であれば第二世代のDream Machineを使ってみた時と同じ衝撃を受けると思います。とくに自然や物などの捉え方や表現の仕方はなかなかなものかなと思います。なお人間の動きにだけ限定すればDream Machineの方が自然に見えますね…さすが3Dモデリングデータから学習しただけはあるかなと思います。
ちなみにですが記事内容は良く分からないAI批判モノなので見ても仕方ない気がします。お気持ち表明的なもので本質的な話ではありません。
生成AIを活用した店舗内サイネージ向け広告配信に関する実証実験を実施
Honjo TadashiAI無人コンビニ研究所 所長
やっと外に情報を公開することができました、生成AIによる広告作成の実証実験、ドコモ側として参加させていただきました。インテージ様、台信商店様、今村商事様など関係各社の多岐に渡るご支援を賜り非常に実りの多かった2か月だったと思います。
これまではメーカーの販促物と言う扱いが強かったリテールにおけるサイネージの活用ですが、生成AIの登場により「その時々の推し商品の広告を早く安く簡単に」出せるようにすることで店舗が独自で広告を簡単に作成することが可能となり、買い物シーンをより楽しい物へと変えることを目的としております。
ちなみに現在でも熊本にある「スーパーストア ダイノブ」様で見ることができるので、お近くの方は是非ご覧になってみてください。
■スーパーストアダイノブ
https://maps.app.goo.gl/Xgetf6FmhRhgek779
今後は更に磨きをかけてリテールメディアの世界における生成AIとの新しい在り方を提案していきたいと思いますので宜しくお願い致します。
※ドコモからの発表資料はこちら。問い合わせ先もこちらにあります。
https://www.docomo.ne.jp/binary/pdf/info/news_release/topics_240626_00.pdf
「AIゆりこ」が話題だが、企業ではAIモデルが広がる…不祥事を起こさず何をやらせても文句を言わない、最高の広告塔
Honjo TadashiAI無人コンビニ研究所 所長
時流に合わせて姿見が変えられ、文句も言わず24時間働き、リストラはファイルデリートでOK…雇う側からみるとこれほど有難い存在はないはずですが、ゲーム技術の発達とAI画像生成の進化によりそれもほとんど実現していると言えるレベルまで来ました。
AIモデル…というかバーチャルキャラクターは一般的な芸能人と異なり企業が自身のメディアで利用することを前提としているため、企業が自由に利用できる代わりにマスとしての知名度に関しては全くないのが特徴ですが、今後CMなどを中心に活用が広まりそうです。
知名度が低いと言う点において広告宣伝としてはどうなの?という疑問はありつつも、主にインストアのリテールメディアにおいては、個人的な感覚だと芸能人である意味はあまりない(非計画購買には影響を与えない)ので、マスではなくリテールメディアでの活躍が期待されますね。
最近は企業発のマスコットキャラクターも増えているので、この流れが広告ビジネスに大きな影響を与える日もそう遠くはないかもしれません。
無人ギョーザ「閉店ラッシュ」が止まらない…!それでも”オワコン化”とは言い切れない理由
Honjo TadashiAI無人コンビニ研究所 所長
無人餃子店の閉店ラッシュが続く!でもオワコンとは言い切れない…というお話。
当初から展開していた人は目的があってやっていただろうし、後から参入した人もしっかりビジネスが見えている人は短期決戦と理解していただろうから問題ないかもしれませんが、ブームに乗ってあわよくば…という人達は歴史は繰り返すで閉店に追い込まれる、という話だと思います。
無人店舗は店舗面積が狭く(自販機が2~3台ぐらい置けるスペースで開業可能)初期投資もかなり抑えられるので、ちゃんと計算すればビジネスとして継続できる人たちも多く存在するとは思うものの、簡単であるがゆえに門外漢の人が参入して失敗してしまうのもまた事実だと思います。
参入が簡単だからとコンサルに騙されて進出すると痛い目を見るのはどのビジネスでも共通事項、逆に自分の得意不得意を理解して展開できるのであれば強力な販売拡張ツールになるのが無人店舗なのかもしれませんね。
イオンモール倉敷に化粧品メーカーの無人販売店がオープン 「美容部員がいる店舗に入りづらい…」の声に開業増 岡山
Honjo TadashiAI無人コンビニ研究所 所長
化粧品メーカーのオルビスさんが倉敷で無人店舗を展開。
TouchToGoさんと組んで無人店舗を始めたオルビスさんが、今度はイオンモール倉敷に店無人舗をオープン。スキンケアや男性向け商品など120点を取り扱っているそうです。店舗にはLINE公式アカウントのQRコードも準備しカウンセリングも受けられると言う手の込みよう。女性の美容部員がいると店舗に入り辛いという男性に好評とのことで、売り上げもアップしているのだそうです。
成人向け雑誌の自販機の例を出すまでもなく、人には「買われていることを知られたくない」と言う商品はいくつかあります。そうした人たちのニーズをくみ取る1つの手法として無人店舗があると言うのはなかなか興味深いですね。
生成AI作成の写真コンテストで本物が入賞の逆襲。失格になるもAIに見舞った一撃に主催者は「強烈なメッセージ」と感謝【画像】
Honjo TadashiAI無人コンビニ研究所 所長
『実写と見紛う画像を生成する』ことがAI画像生成の最終目標だとしたら通常の写真の方が評価が上になるのは当たり前の話なわけなので、写真の方が入賞したことそれ自体はあまりインパクトがないと言うか…むしろ今回の一件で「生成AIで作った写真は人間が取った写真と大きな差がなく、本物が紛れてきても区別できないぐらいに精度が上がっている(決定的な違いがあるならすぐに弾かれたはず)」と言うことがはっきりしただけのような気がします。
コンテストの共同創設者であるLily Fiermanさんからのメッセージの裏側にはそういった意図が隠されていたのではないかな、と推測しました。
「スマート無人営業」三洋堂書店下恵土店に、HOUSEIの無人店舗ソリューションを提供
Honjo TadashiAI無人コンビニ研究所 所長
本屋さんを無人化するHOUSEIさんの「無人店舗ソリューション」が三洋堂書店さん下恵土店に採用、三洋堂書店さんとしては「スマート無人営業」の3店舗目となるとのことです。
これまでは24時間営業で運営されていた下恵土店ですが、諸事情により営業時間を短縮していたところ、このソリューションを採用することで再び24時間運営に戻すとのことです。この店舗の前に採用されたよもぎ店では大きな問題もなく運営できていることから今回追加の採用が決まったとのこと。
仕組みとしては入退出時に顔認証システムを採用することで安全性を高め、店内は大きな改造を伴わないセルフレジシステムを採用。安価で安全な無人化が可能となっているとのことです。
ちなみに同様の無人店舗用顔認証システムに「F-DOOR」とソリューションもあります。もしご興味がおありでしたら下記の紹介動画をご視聴ください。
■#44【無人コンビニ研究所】顔認証 出入り口制御システム「F-DOOR」紹介【PR動画】
https://youtu.be/8UwrHuuUtmg
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