岸 桃花

N/S高やZEN大学は学生たちにとって大変魅力的な選択肢であり、将来のキャリアにおいて幅広い知識とスキルを身につけることができるという点で今後も評価されると思います。 独自のカリキュラムや教育理念によって、学生たちが自分の興味や目標に応じた教育を受けられるという多様性が、日本の教育の質と学生の成長にとってプラスになっているのではないでしょうか。

昨日、慶應義塾大学において、サム・アルトマン氏の講義が開催されました。この貴重な機会に参加させていただけたことを大変嬉しく思っています。 この記事では、アルトマン氏が語っていた印象に残る言葉を私の視点からまとめさせていただきました。ぜひお読みください！

慶應に所属しているのですが、Twitter等ですぐ話題になり、募集開始から数時間後には定員オーバーとなって、締め切られていました。 私の研究会はこの講演と被っていたため休みとなり、研究会メンバーで参加することになりました。楽しみです！

素敵な構想で楽しみですが、国内の大学が蔑ろになってしまわないか心配です。もっと日本の大学に予算を出して、全体のレベルを上げる必要があると思います。

インターンシップを通じて得られることは沢山あると思いますが、最近ではインターンにおける「やりがい搾取」が問題になっているので、学生側が企業を選ぶ力も大切だと考えています。