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研究室で成長して卒業するために守ってほしい10のこと
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蓑手 佑佳第3期NewsPicks Student Picker / 京都薬科大学 薬学科 / アルツハイマー型認知症研究
【“データ”にも“周りの人”にも誠実であること】 (※先輩、絶対に教授には見せないでください。怒られます。) 今年、認知症研究の研究室に配属されて1年目の新人です。 研究室の“中”の人間から、少しだけ実情をお話します。 ーーーーーーーーーーー ★私の配属された研究室は、ちょっぴりブラックです。 例えば、 ①8:30~22:45過ぎまでぶっ続けで研究 ②土日祝は休みではなく「研究」。週7で研究。 ③先輩の目がマジで疲れてる ④1日3食、研究室でご飯を食べる ⑤一発ミスると●千万する高額精密機器を壊す可能性があるから、〈如何なるミスも許されない〉 ⑥一発ミスると30日間育ててきた細胞が死んで研究が振り出しに戻るから、〈如何なるミスも許されない〉 ⑦一発ミスるとそれが先輩間で共有されて信用をめちゃ失うから、〈如何なるミスも許されない〉 ⑧きちんと出来ない人は、仕事が振られなくなっていって干される など。 研究、特に理系の研究なので、長時間かけた大プロジェクトなのに全く結果が出なかった、ということもよくあります。 非常にシビアです。 ーーーーーーーーーーー でもそんな時、一番大切なのは、 実験の手技が上手いとか技術的なことではなく、 【研究結果をごまかさない誠実さ】 だと思うのです。 そしてこれは研究に限らず、社会人にも共通して言えることだと思います。 ・やらかしてしまった時は素直に申告する。 ・望む結果が出なかった時も、誤魔化しではなく実際のデータを記録する 一度でも、「この人は嘘をつく人だ。」「間違いを隠す人だ。」とレッテルを貼られれば、それを覆すことはもう難しい。 研究も仕事も【周りからの信頼の積み重ね】だと痛感します。 周りから信用・信頼してもらえるよう、私は常に【“データ”にも“周りの人”にも誠実であること】を座右の銘に、これからも研究に邁進してまいりたいと思います。
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タイで児童施設襲撃、37人殺害 銃乱射、薬物中毒の元警察官か
共同通信
蓑手 佑佳第3期NewsPicks Student Picker / 京都薬科大学 薬学科 / アルツハイマー型認知症研究
★「日本は銃社会じゃないから関係ないなー。」★ ーいいえ。 「銃」を「包丁」に置き換えれば日本でも同じです。 京王線ジョーカー事件はまだ記憶に新しいはず。 もしかしたら明日、自分が当事者になるかもしれません。 Q. じゃあ、この事件はどうすれば防げたのか? A. この事件の本質的な原因は銃社会ではありません。 麻薬でもありません。それは、 【無敵の人】を生み出す社会構造です。 無差別殺傷事犯、すなわち【無敵の人】の特徴の1つに、 「収入面で不安定な状況にあり、交友や交際関係が乏しい。恵まれない生活の中で、社会に絶望や憎しみを抱いている人物が多い」 (引用:https://president.jp/articles/amp/51785?page=3) とされています。 こういった人が犯罪を犯す思考回路として、 「自分の人生が上手くいっていないのは社会のせいだ。」 「だから、社会に報復する必要がある。」 と考える傾向にあると言われています。 日々平和に生きている我々一般市民からすれば、関係のない我々を巻き込むなよ、となりますが、 そうやって多数派が弱者を“のけもの”にすることで 【無敵の人】は生まれるのではないでしょうか。 一方的に、一部の人間を差別・軽蔑するのは簡単ですが、 それによる弊害(=【無敵の人】を生む)を忘れてはなりません。 ーーーーーーーーーーーーーーーー この事件の犯人に対して、 「勝手に麻薬中毒になって、勝手に自分のせいで警察をクビになったんだろ。自業自得じゃないか。」 と言うのは簡単です。 ですが、そういった心ない言葉が【無敵の人】を生むのではないでしょうか。 私たちは知らず知らずのうちに、“排除”した人から“報復”されているのではないでしょうか。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 事件後、妻子を殺害し、本人も自殺。 警察を解雇されてから約4ヶ月間、彼は一体どんな気持ちで過ごしたのでしょうか。 この犯人に非難を浴びせたくなる気持ちは皆同じですが、 その言葉を口に出してしまうことで、新たな【無敵の人】を生み出してしまうことを私は恐れています。
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【脳と発達】3歳で人生は決まらない科学的理由
NewsPicks編集部
蓑手 佑佳第3期NewsPicks Student Picker / 京都薬科大学 薬学科 / アルツハイマー型認知症研究
※実際に幼児英才教育を受けた側の体験談としてお聞きください。 私は2歳から【勉強だけ】をしてきました。 【必ず女医になれ】と育てられました。 幼少期、友達と公園で遊んだ記憶がありません。 朝から晩まで鉛筆を握り、2歳の時も幼稚園生の時も小学生の時も塾に通い、 塾では常に1番上のクラスで成績最優秀者でいることを求められました。 「テストのスコア」=「私の評価」 そう思い、幼い私は毎日机に向かい続けました。 その結果… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 勉強が大嫌いになりました。 高校生で成績は急降下。 全く勉強しなくなり友達と遊び続けました。 その結果、当たり前ですが医学部に【不合格】 2歳からの努力は、全て水の泡になりました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 現在は医学部ではなく薬学部に進学し、幸運なことに友人にもプライベートにも恵まれ続け、楽しくやっています。 大学に入ってからはとても自由で、自分がやりたいことに没頭でき、 数えきれないほど沢山面白いことを経験して、 とても充実した人生を送っています。 両親は、今まで膨大な時間と教育費を投資したのに医学部に行けなかった落ちこぼれの私に失望していますが、私は、 親から【与えられた】勉強をしていた幼少期よりも、 【自ら選んだ】挑戦をしている現在の方が幸せを感じています。 ★これが【先取り英才教育】を幼少期から受け続けた、1人の子どもの成長結果です。 いかがでしたか。 どちらが正解なのかは分かりません。 ただ、極端ですが、本人の意思を問わず、幼い子どもに対して何かを「強制」することのリスクは、こういった例にあると思います。 我が子のためと思って、心を鬼にして勉強をさせてくれていたことは重々承知ですが。 私は幸運なことに友人と環境に恵まれ、人生を楽しめていますが、 これが正解なのかは分かりません。 世間一般的には医者になることは社会的成功のひとつであり、 医者になれなかった私は、親からしてみれば落ちこぼれです。 たとえ今の私が自分の人生に幸せを感じていようとも。 幼児教育について賛否両論あると思いますが、1つのサンプル、失敗例として参考にしていただけましたら幸いです。 もしこれを読んで「うわぁ…」と思われた方は、いいねを押してください(笑) 私は現在幸せです。
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学生時代に経験すべきアルバイト 2位「サービス」、1位は?
ITmedia ビジネスオンライン
蓑手 佑佳第3期NewsPicks Student Picker / 京都薬科大学 薬学科 / アルツハイマー型認知症研究
超個人的な意見になりますが、アルバイトができる学生時代に身につけるべきスキルの圧倒的第1位は、 【理不尽耐性】 これに尽きると思います。 逆に言えば、上司が意地悪だったり、お客さんが理不尽なところで上手く理不尽な人をあしらえるスキルがあれば、どんな職場に行ってもやっていけるのではないでしょうか。 経験すべき職種は強いて言うなら接客ですが、基本的にはさまざまな職種を経験することの方が得られる学びの幅が広がると思います。 アルバイトの最大のメリットは、嫌になったらいつでも辞められることです(笑) 新卒で入った会社であれば、入って3日でやめる勇気はなかなか出ませんが、バイトであれば辞めてもすぐ次が見つかります。 履歴書に傷もつきません。 1つの職場で大学4年間勤め上げるのも非常に立派なことですが、 せっかく様々な業界をノーリスクで経験してまわれる大学時代だからこそ、色んな職種を【つまみ食い】する方が、自分の適性を見つけやすくなるのでおすすめです。 もしかしたら私の友人のように、「人に雇われることがそもそも向いてねぇ!!」っていう大事なことに気付くかもしれません(笑) アルバイトに悩んでいる大学生の皆さん。 是非つまみ食いするつもりで様々な職種に首を突っ込んでみてください。 天職に出会えることを祈っております。
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