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アルツハイマー病の薬「レカネマブ」は夢の新薬と言えるか?【認知症治療の第一人者が教える 元気な脳で天寿を全う】

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  • 第3期NewsPicks Student Picker / 京都薬科大学 薬学科 / アルツハイマー型認知症研究

    1999年に販売されたドネペジルから20年以上たった今、ガランタミンやリバスチグミン、メマンチンなどアルツハイマー型認知症治療薬は開発され続けていますが、
    数年間現状維持をするのがやっとという薬剤ばかりです。
    アデュカヌマブの希望が薄い今、レカネマブへの期待がより一層高まります。

    認知症は数十年かけて進行する疾患であるため、臨床試験期間の18ヶ月だけで有効性を判断するのは難しいですが、
    アルツハイマー型認知症治療薬の大きな一歩となることを祈ります。


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