林 優

いま話題の神山まるごと高専の学生さんにTHE COACHでコーチング提供を開始しました！ 今後も、神山まるごと高専の「他者と共創できる文化」の醸成等を支援するほか、神山まるごと高専での「起業家教育」を起点に、公教育へのコーチングの広がりをサポートしてまいります。

「WILL」構築を、社員ひとりの責任にせず、会社全体、社会全体としてサポートする必要もあるよなぁと感じます。 ここが、書きたくなくて書けないんじゃなくて、描けてない人も多いのでは。

なんと！ スモールビジネスのなかでもなんで書店だったのか気になるな👀

わたしも大好きなジブリのプロデューサー鈴木敏夫さん。 その血肉をかたちづくった本たちが、これでもかというくらいたくさん紹介されていて、良い。 "活字がないと、生きていけない。" この熱狂ぶりがすてきだし、そこから大勢と魅了する作品や言葉が創出されていったんだろうと思いました

マネージャーの抱える課題が浮き彫りになってきましたね。 やることが多いから、と人と対峙することをあとまわしにしてきたツケがまわってきたような印象を受けます。 「人的資本はビジョンの集まり」 本当にそうだと思います。 では、そのビジョンをどう描いていくべきなのか？ ここに、マネージャーだけではなく、全国民に関わる問題が潜んでいる気がします。記事内でも、1on1でのすり合わせが大事だと記載されていますが、ここでこんなキャリアを目指している、と自分のビジョンを語れるビジネスパーソンもどれくらいいるのか…。そこからマネージャーになって急にビジョンを語ってくれと言われても難しい。 やはり、日頃から、ひとりひとりがまず「自分とつながる」ことを通して、組織とのつながりを深めていくことが重要なのではないかと思います。

「まずやってみよう」と最初の一歩を踏み出し、PDCAをまわして継続していったからこそ、気づいた・うまれたメリットがたくさんあったのだと感じます。

藤田社長の「ココで勝つ！」と決意して一点突破する力がすさまじい。 その決断には、賛否両論起きるはずだけど、最終的には「正解」にしていく強さ。 正解の無い中で、「これが正解！」と言い切る・つくり続ける粘り強さの大切さを改めて感じます。