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桜井翔さんと個人契約検討 アフラック、事務所は解除
篠田 尚子楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士
P&Gと同じように『広告主としての責任』を重視した結果ではないでしょうか。
アフラックはちょっと違いますが、広告主だからこそ強く追及できるというのもあると、P&Gの例を見て思いました。
P&G社長「責任ある広告主でありたい」 ジャニーズ起用続ける意図
https://www.asahi.com/articles/ASR9F675SR9FULFA00D.html
P&Gジャパン、ジャニーズに「被害者救済や再発防止」要請
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF07AA90X00C23A9000000/
慶応が107年ぶりに優勝 2連覇かけた仙台育英を降す 夏の甲子園
篠田 尚子楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士
素晴らしい試合でした。
付属校出身なので県大会から当然のように慶應を応援していましたが、両校の選手とも決勝戦とは思えないほど笑顔があふれていて、新しい時代の到来を感じました。
エンジョイベースボールが注目されていますが、森林監督も仰っている通り、慶應は付属校ほど独立自尊の精神を叩き込まれます。 「自他の尊厳を守り、何事も自分の判断・責任のもとに行う」という義塾の基本精神です。だから、制服を着崩すのはNGですが、金髪もピアスもOK。あくまでも、自分で判断した上で責任を持てるなら…。
そういえば、80代の野球部OBの方がインタビューで、「60年以上も前、私たちの頃だってサラサラヘアーだったんだ!」と豪快に笑っておられました。
「髪形のルール理不尽」6割 マンダム、高校部活生調査
篠田 尚子楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士
自己表現・自己実現のため云々というのは少し違和感がありますが、理不尽はルールはやはり見直されるべきでしょう。
慶應が甲子園に出場すると必ずと言って良いほど髪型のことが話題になりますが、森林監督も仰っている通り、慶應は付属校ほど独立自尊の精神を叩き込まれます。 「自他の尊厳を守り、何事も自分の判断・責任のもとに行うことを意味する」という義塾の基本精神です。
なので、高校以上は服装や髪型のルールも、一般的な学校と比べると「緩い」です。制服を着崩すことはNGですが、ピアスも金髪もOK。自分の言動に責任を持てと指導した方が分かりやすいと思うのですが…。
NISA口座、マイナンバーで住所確認 書類郵送が不要に
篠田 尚子楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士
この記事の内容だと勘違いされる方もいるかと思うので念のため…。
そもそも現在は、金融機関へのマイナンバーの届出は事実上必須となっています。証券会社の場合、マイナンバーを提出しないと総合口座の開設自体できません。(証券会社から税務署に提出される支払調書等の作成のため。)
ご参考:マイナンバーの登録について
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/service/mynumber/
新NISAが始まるからというわけではなく、マイナンバーの提出自体は税法上既に義務付けられているものです。
今回の対応は、投資家サイドの負担というより、金融機関側の事務負担が軽減できるという意味合いの方が大きいです。
新NISA、回転売買の勧誘は処分対象 金融庁が監視強化
篠田 尚子楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士
金融庁を含め、関係当局は、新NISAの制度設計時から回転売買について危惧していました。全体の流れとしては良いことだと思いますが、一方で、「売らせない」(投信を解約させない)圧力が出てくる可能性も多いにあります。あるいは、解約させたままで、次の商品を「買わせない」とか…。
新NISAは、非課税枠が簿価残高方式で管理されるため、保有商品を売却(解約)すると枠が「復活」します。これは現行のNISA制度にはない仕組みです。
使いながら増やすことが可能になる分、利益確定のタイミングを含め、適格なアドバイスが求められるようになるでしょう。
補足:
投信の場合、6カ月以内の売買は「短期」とみなされることがあります。ただし、売却したファンドの保有期間によってこの見え方は結構変わってくるので、その点が厄介なのです…。
街の「喫茶店」が過去最多ペースで倒産している事実。行列の大手チェーン、カフェ業態に明暗(調査)
篠田 尚子楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士
コーヒー好き、カフェ好きとしてはとても残念ですが、仕方がないとも思います。
都市部は結局、場所とそこにかかるコストが最大のネックではないかと。現に、蔦屋書店+スタバのコラボ店舗は、その多くが有料ラウンジに転換しています。もはや書店+コーヒーというよりは、コワーキングスペース。とても便利なのでよく利用していますが…。
また、新規出店という面では、狭い敷地面積でも営業できる、テイクアウトメインのロースタリーは増えています。これなら調理設備は必要ありません。
「喫茶店」は軽食を出すところも多いので、ある程度の調理設備が要る。これも喫茶店の生き残りが難しくなっている要因と思います。

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