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全日空 冬の「一時金」コロナ前の水準に引き上げへ 労組に提案
Muramoto Ryoma半導体業界
先月、航空整備士から転職しました。
自分を買い被る訳では決してないのですが、私個人的には、航空業界は人材流出の問題が深刻だと考えています。コロナ発生後、ここ2-3年の間に多くの人が辞めていき、その中には優秀な人も少なくなかった印象です。
他の業界でもそうだと思いますが、賃金が減った時にこそ、自分の会社の悪いところに目が行きがちです。
●夜勤がある。
●有給が取りづらい。
●プライベートの時間で業務のことをせざるを得ない。等々
前提として、会社に対しての不満はあるもの、だと思ってます。ただ、賃金が良ければ割と、会社側としても、働く自分自身に対しても誤魔化せる部分もある、とも思ってます。
賃金ってそれだけ重要なものだと感じています。
20代の転職志望者は「キャリアアップ」と「キャリアチェンジ」どちらを重視している?
Muramoto Ryoma半導体業界
今年6月ごろに転職活動をした26歳です。(職歴6年)
8月に航空整備士を辞め、9月から半導体業界で勤めます。
キャリアアップかキャリアチェンジか、について。
年収アップは私も含め、多くの人の転職の目的であるのは間違い無いかと思います。その中で、自分のキャリアを活かせる業界、職種の人がキャリアアップ、を選択しているだけで、
そうでない人はキャリアチェンジをしているだけだと思います。
最近、転職をした人も周りにいましたが、キャリアアップではありそうだけれども、新たに覚えることは多くありそうだと思うこともあります。
ですので、20代のキャリアアップ、キャリアチェンジについて
それほど比較するほどの題材なのかな、と思います。
むしろ、30代以降の方の話が気になります。

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