ホーム
136フォロー
8473フォロワー
【謎多し】天才?短命?知られざる「レフティー」のすべて
奥井 麻矢保育園留学アドバイザー/LINEヤフー 執行役員
お箸もペンもスポーツも全て左の、生粋左利きです。ハサミが下手、習字が下手、字が汚いし左手小指のはらで文字がすれて汚くなるで、小さい時から自分は手先が不器用だと感じていました。更に細かいストレスで言うと、記事もある通り改札と給食やビュッフェ時のスープやカレーをすくうやつ、あとは缶切り、彫刻刀の授業、黒板に書くこと、など。
とくに習字は右で書きなさい!と言われ、右で書くと文字がプルプル震えてしまい、小筆の自分の名前なんて読めたもんじゃなかったです。それを参観の時に後ろの壁に貼ってあるのが恥ずかしかった記憶は今でもよく覚えています。なんで左じゃダメなの?と強く感じた時でした。
ただ、スポーツでは結構得してきましたし、なんとなく左利きカッコ良い〜と言われることもあるから、それでバランスとって左利きを嫌いにならずにすんだかなと思います。
あんまり左利き関連の調査には興味がなくてよく知りませんが、過去の自分を癒す為にも、自分を肯定できる情報は拾いたいなと思いました!
【実録】炎上した精神科医が、「心を守る」ためにやったこと
奥井 麻矢保育園留学アドバイザー/LINEヤフー 執行役員
非常に参考になる記事でした。
認知行動療法における再評価を少し勉強したことがありますが、その際には、そう言われても自分の気持ちを抑えて綺麗事な対応をするような感覚でした。
しかし、”「感じる」扁桃体と「考える」前頭前野、独自の働きをするネットワークこそが再評価にとって重要”という脳の働きの話を聞いて、なるほどそういう脳の構造の話があるのかと思いました。
同時に、この人すごいなぁと感じるリーダーなどは、感じると考えるを分けれる方が多いなと改めて感じました。
すると、そんな風になりたいなーと純粋に思え、そう言われても、、な感情から、このスキルをちゃんと身に付けたら強いなーと感じる気持ちに変化しました。
私の現在地としては、感じると考えるを分ける癖はある程度できていること、そして「エンパシー」「他愛」はそこまでないけれど、なんとなくそれがなくても「昇華」「ユーモア」は自然にやれる、というステイタスです。
NORMAL
投稿したコメント