ホーム
17フォロー
87フォロワー
蓋を開けたら“どこも同じ景色”になっていた日本の「観光商店街」 チェーン店の進出で失われていく「らしさ」
柳 炅和Product Manager / IT / Europe
ああ、これはいわれてみれば確かにすごくそうだったなーと感じる内容ですね。
昔は休日にたまたま訪れたどこかの商店街で、日常生活ではなかなか見つからない数々の品物に目をキラキラさせながら物色する楽しみがありました。それが、ここ数年ですっかり軒並みつまらないものばかりという認識に変わってしまった。それが日本人だけではなく、インバウンドの外国人観光客の目にもそう映るのが問題の深刻さを露呈しています。
近頃は各地の観光商店街には買い物どころか、あまり見る価値のあるものがなく、観光先の近くのカフェや施設で「体験」を買うという流れが主流になってきた気がしますね。
根本的な解決には、あながち欲張りなチェーン店のせいにするのではなく、地元の商店街をささえるまちの人々のクリエイティビティを育てていく必要がありそう。
都内300部屋使い放題、月2万4800円の「セカンドハウスプラン」登場 限定1000人から
柳 炅和Product Manager / IT / Europe
これは流行らなそう、、
固定料を取るなら、空間設計をもっと自己満できるレベルまで仕上げないと厳しいと思います。
リモートワークが定着しつつありますが、主に2つのタイプがいて、①業務上移動が必須な営業マンタイプと、②そうじゃないタイプ。後者は、家やお気に入りのカフェ/コワーキングスペースでやるよりテンションが上がる空間じゃないと固定料まで支払いたくないし(このパターンの行き過ぎがWeWork)。前者は、仕方なく移動の合間に利用するニーズはあると思うけど、毎回打ち合わせの場所が変わったりするので1〜2時間のために毎回エリアごとに探していくより、近くのカフェに入るのが利便性とコスパの両方の意味でよさそう。
たしかにカフェだと、BGMや周りの音がうるさかったり、逆に静かすぎるとMTG中にこっちが発言しづらなかったりするのはあるが、合間の時間にMTGをしなければいけない営業マンタイプの割合がどれくらい市場競争性を持てるか、で考えるとまだ微妙だと推測します。
NORMAL
投稿したコメント