都内300部屋使い放題、月2万4800円の「セカンドハウスプラン」登場 限定1000人から
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これは流行らなそう、、
固定料を取るなら、空間設計をもっと自己満できるレベルまで仕上げないと厳しいと思います。
リモートワークが定着しつつありますが、主に2つのタイプがいて、①業務上移動が必須な営業マンタイプと、②そうじゃないタイプ。後者は、家やお気に入りのカフェ/コワーキングスペースでやるよりテンションが上がる空間じゃないと固定料まで支払いたくないし(このパターンの行き過ぎがWeWork)。前者は、仕方なく移動の合間に利用するニーズはあると思うけど、毎回打ち合わせの場所が変わったりするので1〜2時間のために毎回エリアごとに探していくより、近くのカフェに入るのが利便性とコスパの両方の意味でよさそう。
たしかにカフェだと、BGMや周りの音がうるさかったり、逆に静かすぎるとMTG中にこっちが発言しづらなかったりするのはあるが、合間の時間にMTGをしなければいけない営業マンタイプの割合がどれくらい市場競争性を持てるか、で考えるとまだ微妙だと推測します。
注目のコメント
三井不動産も、同じようなサービスを法人向けプランで展開していますが、こういったサービス増えてきましたね!アクセスが大事ですね。
というのは、私が利用する場合、オフラインのリアル会議の直後や、リアルとリアルの間に、オンラインミーティングが入ってしまった!みたいな場合のユースケースになりそうです。
ワクチン接種がすすんでも、コロナ前みたいな、『ミーティングは、全部、対面リアルで』の世の中には戻らず、オンラインを織り交ぜた『ハイブリッド型』になる気がしています。そのほうが、効率よくてありがたいです。なので、この手のサービスの需要が、コロナ収束とともに消滅、とは、ならないんじゃないかな。都内300部屋。どれだけ使われるのでしょうか!
場所も悪くないし、都度通うオフィスのように使用されるのかな。
個人の部屋感覚で使えるのはよい。
そう思うと安いですね。