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入管施設で死亡のウィシュマさん 施設内映像を一転全面開示へ
TBS NEWS
平岩 利文ネクスト法律事務所 弁護士
指宿先生をはじめとして必死にウィシュマさんの遺族を支えている弁護団の先生方に心から敬意を表します。 ところで、この類の事件では実際にウィシュマさんに暴行等を加えた入管職員の不法行為責任も問われるべきですが、実は判例は公務員の個人責任否定説に立っていると言われています。 この点は松本先生の論文に詳しいので興味のある方はご一読ください↓ http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/15-3/006%20matsumoto.pdf これは私見ですが、今回のような公務員の常軌を逸した人権侵害行為が後を絶たない要因の一つに、この「公務員の個人責任否定説」があると思います。自分に責任追求の刃が向かってこない限り、人はどこまでも腐る、ということです。残念なことですが。 私としては、名古屋入管の職員は全員、法の裁きにかけられ、職員個人としての責任を厳しく問われるべきだと思っています。 そうでなければウィシュマさんの魂も浮かばれません。 あと、報道によると、ウィシュマさんのご遺族の妹さんのお一人が帰国されたとのこと。 その理由が金銭的な問題だとしたら辛すぎます。 少し古い記事ですが、ウィシュマさんのご遺族の活動を支援するためのカンパを指宿先生が募っておられる記事がありました。 ↓ https://note.com/kangaerukai/n/n49f4f202ad6e たぶん、まだ、カンパは受け付けていると思います。(念のため、ご確認ください。) 指宿先生のことは個人的にも存じ上げていますが、弁護士としても人間としても信頼に足る方です。 おそらく、通訳さんの費用や名古屋までの交通費、滞在費などで弁護団の費用も膨れ上がっていると思います。 もし、よろしければ支援の輪を広げてあげてください。 平気で外国人を死に至らしめる名古屋入管の職員のような人間だけが日本人ではない。スリランカの人に寄り添いたいと願っている人間も沢山いるのだということが、支援の輪を通じてウィシュマさんのご遺族やスリランカの方々に少しでも伝わればいいなと思います。
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【全文】小山田圭吾さん 過去のいじめ一部否定「目撃談語ってしまった」
東京新聞 TOKYO Web
平岩 利文ネクスト法律事務所 弁護士
小山田さんの謝罪文全部、拝読しました。 この謝罪文の公開を受けて、SNSでは再び「許す」「許せない」の声が盛り上がっていますが、「許せるか」と「認められるか」を区別して議論すべきかと思います。 「許すか、許せないか」を判断できるのは唯一、小山田さん(と、謝罪文によれば実際にイジメをしていた友人たち)から壮絶なイジメを受けていた被害者の方だけです。 私も含めて当事者ではない第三者が決めることではないと思います。 私たち第三者ができるのは、そういう一連の経緯を踏まえて小山田さんという一人のアーティスト(とその作品)を「認めるか、認めないか」です。 「過去の行為と今の作品の素晴らしさは別」「ここまで謝っているんだから」と小山田さんやその作品を「認める」人もいるでしょうし、「どんなに芸術的に素晴らしくても彼の曲を聞けば彼の行為を思い出して不愉快な気持ちになる」と小山田さんやその作品を「認められない」人もいるでしょう。 「認める」人は小山田さんのコンサートに行ったり彼の曲を購入して彼を応援すればいいし、そうでない人は彼が関わっている番組・作品・商品を断固拒絶すればいい。そうしたところで、私たちの日々の生活にたいした影響はないはずなので。 要するに自分自身が気持ちよく毎日を暮らしていくために、自分の日々の生活の中に「小山田圭吾さんとその作品」が存在することを許容するかしないか、という問題かと思います。 以前、投稿したように知的障害を持った妹がいた私は、「認められない」派ですが。 【追記】 だからといって、小山田さんや彼の作品のファンの方を否定したり攻撃したりする気持ちは微塵もありません。 世の中の事象に対する許容度は人それぞれで、そこを否定することこそがイジメに繋がると私は思っているので。
「もっと早く菅首相には辞めていただきたかった」 野々村真、コロナ入院の経験踏まえ憤り… 息を切らしながら政府対応を批判:中日スポーツ・東京中日スポーツ
中日スポーツ・東京中日スポーツ
首都圏中心に緊急事態宣言延長へ 9日にも対策本部で決定
FNNプライムオンライン
アフガン、中村哲さんの壁画消去 タリバン支配誇示で指示か
共同通信
平岩 利文ネクスト法律事務所 弁護士
中村哲さんがアフガニスタンに遺された功績を考えるとなんとも残念なニュースですが、タリバンのイスラム教義解釈では人物画は「偶像崇拝」につながるとみなされるはず。 「偶像崇拝」を禁じているタリバンからすれば、ある意味、当然の対応なのです。中村哲さんの功績がタリバンに全否定されたわけではありません。そこは冷静に考えるべきでしょう。 私はタリバンのイスラム教義解釈やそれに基づく政策を肯定するものではありませんが、「偶像崇拝」を禁じているタリバンからすれば「中村さんの功績は功績として認めるが、だからといって我々の教義解釈や信条に反する肖像画を街中に掲げろと強制する権利が日本にあるのか?」と言いたいでしょう。 中村さん自身、アフガニスタンで活動しておられたとき、タリバンを全否定はされていなかったはずです(「現地に入ってみると、タリバンは言われているほど恐怖政治も言論統制もしていない」と仰っておられました)。 タリバンの行動には確かに目を背けたくなるものも多いのは事実ですが、だからといって我々の価値観を一方的に彼らに押し付けるのもまた行き過ぎのように思います。 ただ、あくまでも私の個人的希望としては、中村さんの肖像画を消したあとの壁には、「中村哲さん、ありがとう!」と書いて欲しかったなぁ・・・
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カード番号、有効期限も記載なし…「ナンバーレスカード」はなぜ生まれたのか
SankeiBiz
平岩 利文ネクスト法律事務所 弁護士
コンビニなどのクレジットカード決済も以前と比べると飛躍的に簡便になったので1ヶ月前から使い始めました。 まさにこの記事で取り上げられている三井住友VISAのナンバーレスカード。 1ヶ月経って変わったこと。 1)現金をほとんど持たなくなりました。何かの緊急事態のために1万円札1枚だけ財布に入ってますが、1ヶ月間、そのままです。 2)小銭貯金がまったく貯まらなくなりました。そもそも自販機ですらキャッシュレスなので小銭ができません。 3)クレジットカードが使えない店舗に行かなくなりました。1万円札が財布に入っているので利用できなくはないのですが、なんとなくクレジットカード決済できる店舗に足が向いてしまいます。 4)使い過ぎを防ぐためにレシートや取引明細を定期的に確認するので昨年の同時期より日常生活の支出が明らかに減りました。理由は無駄遣いが減ったこと以外に思い当たりません(笑) ちなみに手持ちカードの情報が悪用されるのを防ぐために、利用毎に利用明細を指定のメールアドレスに送ってもらう設定にしてあります。 最初はいちいちメール通知が来て鬱陶しいなぁ、と思っていましたが1週間ほどで慣れました。むしろ今はちゃんと通知が来るたびにホッとしています。 キャッシュレス社会についてはプライバシーやセキュリティ、あるいは漠然とした感情論も入り混じって様々な意見があると承知していますが、「便利なものはみんなで使って、より安全・安心な制度にしていけばいいと思う」派なので、私自身はもうキャッシュ生活には戻らないと思います。
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池袋暴走事故 飯塚幸三被告に禁錮5年の実刑判決 東京地裁
毎日新聞
平岩 利文ネクスト法律事務所 弁護士
禁錮5年の実刑が長いか短かすぎるかの議論はさておき、この被告人が事故発生直後から自らの過失認めて、ご遺族に謝罪し続け、同種の事故撲滅のためにできる活動を全てしていれば、おそらく判決内容はかなり違ったものになったであろうと思います。 他の方がコメントされているとおり、同種事案に対する判決は執行猶予付きのものが多いのは事実ですが、それは、今回の被告人とは違い、必死に許しを乞い、謝罪を続け、社会的制裁を甘んじて受けている加害者も多いからです。 そもそも、なんの落ち度もない母子2人の命を理不尽に奪った行為に対する刑が何年なら相当か、という問いに正解を出せる人などいません。 正解がないからこそ、被告人には自分の罪に向き合って、死に物狂いで謝罪して欲しかった。 法律だけで事故をなくすことはできません。 法定刑の引き上げにも限界があります。 全ての車に自動停止装置の装備を義務付ける、自動停止装置が付いていない車の保険料はとんでもなく高くする、あるいは下取りの査定額をめちゃめちゃ安くする、自動停止装置の後付けには補助金を出す、などなど技術面・制度面での規制を進めて欲しいと思います。 国会議員と国内の自動車メーカー、関連事業者や保険会社が本気になればできるはずです。
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