ホーム
36フォロー
40515フォロワー
“51-51”でも…大谷翔平の年俸は2.8億円 米記者“リマインド”「史上最高の契約」
小野 雅裕NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家
凄まじい偉業ですが、しかし相変わらず日本人選手の成績だけ報じてチームのことは全く関心がないのもなんだかな〜、と思います。
ドジャースの地元住民の視点から・・・
この試合、ドジャースが20ー4 でボロ勝ちしました。
そして、ナショナルリーグで2位に4ゲーム差をつけて首位を走っています!!!
今年のドジャース、まじ強い!!!
もちろん、大谷の活躍がドジャースの快進撃に大きく貢献していることは間違いありません。もちろん大谷も、個人の記録よりチームの優勝を思ってバットを振っているでしょう。
阪神タイガースも頑張れ!!!!🐯
一人っ子が急増 過去20年で1割→2割 要因は晩婚化以外にも
小野 雅裕NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家
年間の出生数は70万人。一方、中絶の件数は12万件にも上ります。
子供を育てられない母親が、子供が欲しくてもできない家族へ子供を渡す養子縁組制度がもっと充実すれば、親も養父母も赤ちゃんもみんな幸せになるんじゃないかな、と思いました。
日本の養子縁組は年間8万件ありますが、そのほとんどは婿養子や連れ子養子で、他人の赤ちゃんを養子にするのは1%しかないそうです。
アメリカでは養子縁組は非常に一般的で、貧困家庭の子を裕福な家庭が受け取るパターンが一般的です。そのため、両親が白人の家庭に黒人の子供、というパターンが多く見受けられます。娘の学校にもいます。大統領候補だったマケイン上院議員も、確かバングラデッシュの子を養子にしていましたね。
【ミニ教養】「移民がネコを食う」ヤバい国アメリカの真実
小野 雅裕NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家
森川さん、良い記事を書く。結びの見解、まさにその通りだと思います。
> それは確かにその通りの部分はあるのだけれど、「自分たちは大事にされていない」と感じてしまっている人たちに、耳を傾けるより「人種差別者」「白人至上主義」と批判するだけでは、ただ分断が加速するだけ、というのはこの何年も見てきたことだ。
> ネコ食いはかなりどうでもいいが、やはり「火のないところには煙は立たない」ではないけれど、現地ではやっぱり何かが起きている、というのは痛感させられた。
> そして、結局、後々、あの討論会で記憶されるのは、これだけなのかもしれない…。
討論会、63%が「ハリス氏勝利」 CNN世論調査―米大統領選
NORMAL
投稿したコメント