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国立科学博物館 クラファン初日に目標金額の1億円に達する
村上 英範サイエンスファシリテーター️ /産業用ロボットサービスの事業開発 課長
2023年度の光熱費はなんと3億8000万円とのことです。
これは2021年度の約2倍にあたります。
光熱費の高騰が続けば、維持コストも上昇します。
毎年クラファンが成功するとも限りません。
近い将来、別の対策も必要になってくるでしょう。
"こうした貴重な標本を適切に管理するため収蔵庫には窓がなく、標本の劣化につながる日光が入らない作りになっていて、温度や湿度は一定に保たれています。
虫食いやカビの発生を抑えるために昆虫標本を収める収蔵庫の温度は、夏は23度、冬は18度、湿度は50%の一定の範囲で管理されており、その範囲を超えるとアラートが出るようになっています。"
国産人気ウイスキーが酒屋から消えた…定価2倍超の取引実態も サントリー「困惑している」
村上 英範サイエンスファシリテーター️ /産業用ロボットサービスの事業開発 課長
山崎蒸留所を見学すると、その丹念なウイスキーづくりに驚嘆します。
仕込み、発酵、蒸留、熟成、ブレンドといった製造プロセスには多くの人員と年月を要します。
別の企業がおこなう熟成の樽づくりも同様です。
(例えば、18年熟成の場合、20歳の人が手掛けたウイスキーが完成するのは36歳です。)
これを知ると、例えば山崎ノンエイジの定価が4,500円というのは破格の安さに感じます。
しかし、ネット価格は10,000円を優に越します。
5,000円を以上の利益が生産者に入らないなんて、本当におかしな話です。
定価を上げてもいいので、生産者に利益が入るようになってほしいです。
(ウイスキー愛好者としては今の定価で買えると心から喜ぶのですが)
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