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職場にいる「めちゃくちゃ頭の回転が速い人」が会話のなかで意識していることとは
後藤 暁日記の代わりユーザー
頭の回転が速い、だけであればいわゆる障がい者と呼ばれる方も含まれてくるし、良い悪いでは話すことができないよね。
話が早い、という事であればこの記事の内容はしっくりくるかな…少なくともこの記事自体が思っていた以上に短くてすっきりしていた印象。
頭の回転は遅くても、普段から気をつけていればある程度クリアできる課題だし、大切なことだとも思う。
飲食店で働いていると「自分はビールが飲みたい」からとりあえず店員を呼んで、店員が来てから「みんなどうする?」みたいな話が始まるパターンは少なく無い。他のお客様に迷惑がかかる事も考えられてないんだなー、ってレッテルを貼られちゃう。
「ビール飲みたいな」から、「他の人は何を飲みたいのかな」を考えるクセをつけるだけで人生変わっていくのかな、とは思う。
Z世代はお金と将来に不安を感じている…3分の1以上がフルタイムと副業の両方をこなす
後藤 暁日記の代わりユーザー
多分、お金の事が心配ってのは本質じゃ無いと思うんだよね。
いろんな心配事を解決する為にお金が必要なんじゃ無いか、って考えているんだと思うんだよね。
お金を稼ぐその事自体が目的になっていた世代、時代もあるけど、今はちょっとそこじゃないんじゃないかな。
だから年配者は「最近の若者はお金は最低限あれば良いと思っている」とか「物に対する執着が薄い」とかって言っちゃうんじゃないかな。
そもそもの心配事をクリアできるならお金も物も少なくて済むし、その方法も増えてきているよね。
ただ、この経済状況だと国外に出るとかって選択肢になっちゃうし、ますます若い優秀な人材が海外に流出して、日本に残るのは…ってなっちゃったらやだね…
まあ、この記事は日本の話じゃ無いんだろうけど。

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