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【ビザスクCEO】米国M&Aで大赤字。「リサーチ不足」を猛省
川端 隆史ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト
ぜひ米国での巻き返しを頑張って欲しい。米国でENSがデューデリジェンスに使われるという点。米国において、デューデリジェンス市場はKrollとControl Risksの存在も見ておく必要ありそう。両社のもつ非公開情報源とそれらをハンドリングするオフィサーの存在。一定以上深い話になるとこれら2社か類似の会社に依頼することになります。日本に帰国後、デューデリジェンスにENSを使うという概念と、non-leagl/financialデューデリジェンスという概念が弱いことに驚きがあった。non-leagl/financial デューデリジェンスという概念が日本では弱いため、そもそもの見えてこないところがある。
大学で広がる「BYOD」の波! 学校は生徒にどんなPCを持ってこいと言っているのか? スペックを調べてみました
川端 隆史ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト
BYODに求められるスペックが高すぎる気がしている。コンピューターサイエンス系などであればいざ知らず、レポートやパワポ作成と基礎的なコーディング程度でなぜこのスペック的な。失敗のないようにハイスペック寄りにしているのだとは思いますが。新品が金銭的にきつい場合は型落ちのMac、あるいは3-5年落ちぐらいで発売当初はミドルレンジ以上だったWindows機でメモリ詰めるだけ積んだリファービッシュ推奨。単純な中古品より再整備品としてのリファービッシュがベター。普通の中古よりは高くなるが、名前の通り再整備品で新品か程度の良い中古で部品交換していることも。CPUが2世代前とかでも一般的な勉強や日常使いに支障が出るとは思えない。(Chromebookだけでも卒業まで問題ない人も多そうですが)
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