村上 未来

五大陸の最深部を制覇し、7つの大陸の最高峰の山頂すべてに到達していて、北極点と南極点にも行っているヴィクターさんの生き様は、人生をどうユニークに彩るか、情熱次第で大抵なし得ることを再認識しつつ！明日の仕事の準備が頭から離れないのでした。

少しでも優秀な人材獲得をするために、スタートアップは必死です。また、スタートアップに入る人の中には、家族とも会議し、これまでの年収を大きく、下げてでも、新しいチャレンジに挑む方もいます。そんなスタートアップ業界において、知恵を絞って進化させてきた報酬制度がある程度浸透したこの段階での給与課税（※）は、明らかにおかしい。せめてもっと早くから給与課税の見解を出せたはずです。 （※　ストックオプションの行使時に行使者は株を入手することになりますが、その際に株を売ってなくても税金が高い人では50%近くかかるというものです。これまでの見解では、売却時に初めて20%の税金がかかるのみとされていました） 今や完全に日本経済の成長を支える一翼を担うスタートアップ業界を、国も一体となって応援してゆくことが、求められている中、まさに逆行していると考えます。 記事の最後の文章「政府・自民党は今後、影響を小さく抑えるための調整に入る見通しだ。」ここが当面のポイントでしょうか。

自由に課金ができような設定になぜなっているのだろうか。 IDを親と分けるなりやり方はあるはずだが。

カズ、優しい！

スタッフも含めた組織の仲間の人事制度の構築に、一流のアドバイザーに依頼し、時間とお金を投資して環境整備を進めている西村あさひ法律事務所を素晴らしいプロフェッショナルファームだと思いました。 法律、会計、コンサルティングなど各プロファームは同じような課題を抱えているはずで、参考になりそうな記事

切り捨てがルールと思われがちですが、実は四捨五入もOKということです

資格の勉強内容は、一見形式的に見えて、仕事をやる上で前提となる基礎知識が強力に身につきますので実は物凄い、為になります。例えば公認会計士の勉強内容は、全て仕事の基礎知識や思考回路の手助けになっています。これは、働きながら20年経って振り返って実感できる側面もあります。他の資格においてもそういったところは少なからずあるはずで、もちろん合格した方がいいし、嬉しいのですが無駄になることはありません。他の人に宣言しようがしまいが、自分が打ち込めると思ったら邁進するのみ！