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富士通「ポスティング2万人」で判明、本当のやりがいある仕事
淺間 康太郎富士通株式会社 Japan Change Leader / GenerativeAI Advocate / DX Officer補佐
弊社の社内変革の総括として、納得感の強い記事でした。
「本当のエンゲージメント」として社内公募による異動や、あえて異動しない選択が挙げられています。
イチ社員からすると、この選択を常に迫られていると感じます。
自分は今、本当にこの仕事をしたいか、すべきか。
今後のキャリアも踏まえて、異動すべきか、続けるべきか。
プレッシャーでもあるかもしれませんし、仕事に責任を持つというのはそういうことかもしれません。
適切な選択肢を前に、悩み、自己決定することがWell-Beingの決定要素の1つだとする考え方があります。
(参考:https://gendai.media/articles/-/102122)
エンゲージメントや生産性と切り離せない、Well-Beingの考え方と同じ着地をするような気がしました。
なぜ大人世代には「人気ユーチューバーの面白さ」がわからないのか「ひき肉です」や東海オンエアの共通点
淺間 康太郎富士通株式会社 Japan Change Leader / GenerativeAI Advocate / DX Officer補佐
Z世代は内輪ノリできる友達がいません!と断言された感じがしていささか不快ですが、逆にミレニアル世代は未だに地元の幼馴染グループと内輪ノリしてるんでしょうか…。
昔はあったノリも、大人になるにつれてだんだん希薄になり、、、はどの世代でもありそうな気がしましたが。
>Z世代は自分にない「強い絆」に憧れている。
>なぜZ世代は(Youtuberの)地元の幼馴染グループの内輪ノリを好むのだろうか。それは、彼らができないこと、持っていない関係だからではないか。
ChatGPTでの業務効率化を“断念”──正答率94%でも「ごみ出し案内」をAIに託せなかったワケ 三豊市と松尾研の半年間
淺間 康太郎富士通株式会社 Japan Change Leader / GenerativeAI Advocate / DX Officer補佐
まずSLAで99%が適切かというのが疑念。50のコストで90%だけど、99%にするには500のコストがかかるとかよくある話。
その上で、トラブルはその対応コストだけでなく社会的信頼にも関わるので、99%に拘りたい意図も理解出来る。
その時、ハルシネーションが起きている確率が一定水準以上なら未回答にし、有人サポートにつなぐようなオペレーションを組むというやり方は無かったのだろうか。
擬似的にSLAを上げるとも言えるし、仮に70%でもそれを検知し、トラブルを未然に防げるなら人材コストは大きく抑えられるはず。
ハルシネーション検知は、こうした「あと一押し」にも使えるはず。
Google、「Gemini Pro」をGoogle Cloud開発者と大企業に無償でプレビュー提供開始
淺間 康太郎富士通株式会社 Japan Change Leader / GenerativeAI Advocate / DX Officer補佐
この書き方はちょっと気になる…。
マルチモーダルモデルで言えば、10/29にOpenAIがGPT4Vを出し、11/29にAmazon Titan、12/6にGeminiが発表なので、後発とも言える。
>先週Googleが発表したのがGeminiだ。Geminiは簡単に言えば、「GPT」や「Llama 2」、「Titan」などのAIモデルの最新版で、Googleがフルスクラッチから開発したものになる。
一方で、Proであれば価格面に強みがある。OpenAIも都度値下げを繰り返しているが、ここが戦略の分かれ目かもしれない。
日本人、好きな場所・時間で働けるなら“2割減給”でもOK【世界1万5000人調査】
淺間 康太郎富士通株式会社 Japan Change Leader / GenerativeAI Advocate / DX Officer補佐
このサーベイを見て、じゃあ給料を提げよう!という経営者がいるとは思えません。少なくとも私ならしないでしょうね。
日本人のサーベイ回答は特殊な傾向もありますし、ふーん、としか思わないなぁという感想です。
1番差分が大きいのはこの辺でしょうか:
人間的スキル(対人・パワースキル)に自信がある…日本3%(同31%)
ハードスキル(ビジネス・技術スキル)に自信がある…日本3%(同31%)
この方が重大な気もしますが、同様に国民性な気もします。
それを言い出すとサーベイなんて何も役に立たなくなってしまうんですが、その懸念が拭えないのがもやもや。
NORMAL
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