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TOKYO BASEが大幅賃上げ、月給を40万円に 国内のファッション業界の最高水準
児玉 麻衣子明治大学大学院 特任講師
TOKYO BASE系列のブランドは、デザインがユニークなのと丁寧に作られてる商品だということが伝わるので大好き。素敵な販売員さんがたくさんいるから月給アップは顧客としても嬉しい。
しかし、ここの系列の接客は販売員さんとLINEを交換することがマニュアル化されてるのか、販売員さんが頻繁に連絡を送ってくる。商品のたび、セールのたびに、⚪︎日に来店してもらえますか?と。
インセンティブ問題なんだろうとは思ってたけど、インティマシーがいきすぎると煩わしくなることもあるので、末長く付き合っていく上でも見直してほしい...という一個人の要望。販売員さんにも過剰な負荷がかかっている気がするので。
【要注目】AIで究極のエンタメを育てる「Inkitt」の野望
児玉 麻衣子明治大学大学院 特任講師
読書はエンタメとして動画や音楽などと比べても劣勢で出版業界が苦境に陥っている現状は読書好きとしては残念な状況だけど、AIによって素人が自分で作品を執筆・発表できるようになることで読書関連ビジネスの領域が活性化するのであれば嬉しい限り。
とはいえ、Tiktokとかショートドラマみたいな手頃で素早く消費できる趣味としての読書になるのであれば、本来読書がもつ「本とじっくり向き合うことで新しい知識を獲得したり内省する」効果は発揮できないんじゃないかなぁ
"「Inkitt」は、素人作家が自分の作品を発表できるプラットフォームだ。"
日本では素人が小説を発表する場として小説家になろう」というサイトがある。連載される作品はファンタジー色が強く一括りに「なろう系」と呼ばれているけど、Inkittで作成される物語はどんな特徴や傾向があるのか興味がある。
「静かな退職」はなぜおきる? 今、日本企業に求められる“働きがい” とは
児玉 麻衣子明治大学大学院 特任講師
「静かな退職」いわゆる窓際社員のような状態を指してる言葉なのか。企業のヒアリングや意識調査をしていても、仕事に対するエンゲージメントは低いのに退職意向が低い層が若者に増えている傾向の印象がある。「一生懸命働いて得られるものがわからない、もしくはわかっていたとしても魅力的に映っていないのかもしれません。」ますます不確実性が高まっている時代において、20代のうちから自分にとって意義がある仕事を見つけられる人なんて稀なのでは。もちろん評価や報酬制度の設計問題もあるかもしれないけど、早いうちから悟ってしまわないでとりあえず興味を持ったことからでも幅広く色んなことに挑戦してみるのがいいんじゃないかなと思う。
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