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リアルイベントから考える。自社のファンを生むマーケティング
安田 浩之株式会社 FIELD MANAGEMENT EXPAND 代表取締役社長
企業のマーケティング戦略における課題として、これまではターゲットに対する効率の良いリーチやアクションを促すメッセージ開発が盛んに行われてきました。
それに対するKPI設定もかなり成熟したものとなっております。
しかし最近とても依頼が増えているのは顧客やステークホルダーとの「エンゲージメント強化」です。
それによりもたらされる効果(売上げや取引先数)が明確な企業ほどKPI設定が容易で、予算化もしやすく規模もさることながら演出にも力を入れた施策が増えてきました。今後もこういった施策は増えると思われますが、単に「顧客を喜ばせる」という目的だけではこれだけの予算は取れませんし効果もはかれないので、売上げ効果にもつながる戦略的なKPI設定とその効果検証の手腕が求められると思っております。
【D2C考察】モノが売れない時代、必要なのは「ストーリーテリング」
安田 浩之株式会社 FIELD MANAGEMENT EXPAND 代表取締役社長
トランスコスモスさんのスポンサード記事ではありますが、ここに書いてあるようなトランスコスモスさんの役割はこらからとても大きなものになると思います。
いわゆるネットショッピングモールに出店(出品)するメリットとして、大きくは、集客、決済、ロジスティック、が挙げられますが、その分多額の利益も献上することになります。
集客についてはもはや、モールに人を呼び込んでショッピングさせる流れではなく、モールを介さずSNSなど外に商品を露出してそこで決済できるので、独自に設計し易いです。
集客の力がモールになくなってきてるので、決済やロジスティックなどバックヤードの業務を担ってもらえれば、独自にD2Cの設計は組めます。
私たちもD2Cに関連した広告やマーケティングに力を注いでいきたいと思います。
政府支援なければ破綻 佐山展生・スカイマーク会長
安田 浩之株式会社 FIELD MANAGEMENT EXPAND 代表取締役社長
航空業は外資規制など投融資に関する規制があるので、国の支援は必須だと思います。
ファイナンスの自由が制限されてると手段が限られます。
また発着枠割り当ての責任と義務もあると思うので、簡単に路線封鎖やリストラなどの止血策はできないかと。
スカイマークは日本政策投資銀行が大株主ですから、そこを通じで国からの支援を得て、国内線の早期回復を願うばかりです。国内線がメインのスカイマークの復活は早いと思います。
JAL、ANAについては海外路線の見通しが全く見えないので、現実的にはグローバル戦略の大きな見直しを迫られるかと。
その上でどの程度国が支援をするべきか?
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