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【グランプリ受賞】今、あらためて『シン・ニホン』を読み直す
小林 雄一郎大学院 修士課程
本書をきっかけに、「勉強」に対する意欲が増しました。
とりわけ、数学と世界語(英語、中国語)を道具として、それらをどのように活かしていくのかが、大変興味深かったです。
読者層は幅広いレイヤーを対象としてますが、特に自衛するという意味で、20歳前後の方々に多く読まれて欲しいなと。

【プロ直伝】知識ゼロから使える「データサイエンス」14教材
小林 雄一郎大学院 修士課程
データアナリシスに関するツールやソフトを勉強することは非常に有用だと考えています。
しかし、データサイエンス能力を高める上で、私は2点注意することがあると思います。
1つ目は、データアナリシスの目的が、課題解決の予測であると理解することです。教育機関によるカリキュラムも、ビジネスや社会課題の解決を重視した視点を持つことで、学習者のモチベーションにつながるのではないでしょうか。
2つ目は、分析によってどんな結果がほしいのか、つまり「課題設定力」が求められるということです。私は、あらゆる情報にアクセスすることと個人の知覚から、斬新な課題が設定されると考えています。そのため、社会やビジネスの情勢に触れ、自分なりの意見を持つことが、データサイエンティストを志す上で必要だと思いました。
したがって、単にツールやソフトを勉強するだけでなく、目的意識や課題設定力も必要な力だと感じました。

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